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ひみつの楽園へようこそ。なんちてー(笑) 単なる日常のつぶやきだー。
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父が亡くなる前、高校の同級生と東日本大震災の被災地へ送る義援金を集めていた。
退院したら新聞社を通じて募金するつもりだったらしい。
しかし残念ながら果たせなかったので、市内に住む同級生の方に託すことにした。
今日は午後からその方のお店(飲食業)に行ってくる。
ついでに商店街で祭壇用の渦巻き線香と長時間用ろうそくを買ってこようかな。
四九日まであと10日は切らしちゃいかんからな^^

そういえば、自宅でやる法要は昨日の五七日が最後だった。
六七日は省略するから。
しかしお寺さんまさかの遅刻だったw
しかもお寺に電話したら「あ!忘れてました!」ってw
ヲイヲイw
先代も忘れっぽかったから遺伝かね(笑)

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父が亡くなったことで派生するいろんな手続き。
早くやらなきゃという思いとはうらはらに手足はなかなか動かず…。
とくに保険金の受取申請はそろえる書類も多いし、書きこむことやハンコを押すことも多くて後回しにしてた。
けど、1ヶ月を過ぎたら「そろそろ手をつけるか」という気持ちが湧いてきた。
今日はニッセイの申請が終わった。
審査が問題なく通れば保険金がおりるでしょう。
あとは簡保だな。
明日できれば行っちゃってすっきりしたいところ。
それが済んだら銀行や郵便局の口座の払い戻し申請をしようかなあ。
フゥ( --)~3

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ニッセイの担当者が父の亡くなる直前に変わった。
前の担当者は対応が早くてとてもよかった。
次の担当者は正直ビミョーだ(--)

保険金の申請書類がほしいと頼んでから2週間すぎてやっと持ってきた。
でも入院証明書だけ持ってきて「これは病院にかいてもらってください。すごく時間がかかるますよー」と。すごく時間がかかるならもっと早よ持ってこいて。
他にも書類を持ってたのに「また後日あらためて」と帰ってった。
それから2週間まったく音沙汰なし。
母が昨日電話したら「どちらさまでしたっけ?」と。
そーかー。
相手が年寄りの場合、のらりくらりとかわして保険金の受け取り申請をさせない腹だな。
と、こちらがうっかり思ってしまうほど。
もー面倒くさいからコールセンターに電話して取り寄せよう。
もしくは、自分でライフプラザに出かけてもらってこよう。
うん、それがいいな。
もっと早くそうすればよかった。
しかし今日の10時に実家に担当者がくるらしいので、とりあえずブッスリ嫌味を言ってやる。

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生命保険金の申請に必要な入院証明書を医師に書いてもらったら、
1通あたり4200円だった件w
最低でも3000円はかかるだろうと思ってたけど、それ以上だった(笑)
ニッセイと簡保で2通必要だったから合計8400円。
(・∀・;)
ま、アレだ。
保険金も遺族年金もいずれもらえるけど、それまでにいろいろお金がかかるね。
最終的にもらえる金額の方が多いのは分かってるけど、
もらえるまでの数ヶ月は確実に出て行く一方だもんな。
自分名義で自由になるお金がなかったら完全にアウトだよこれ。

そしてつい先日、戸籍の筆頭者と世帯主は別物だってことを知った。
世帯主を父から弟に変更したから筆頭者も変わるのかと思ってたら、
筆頭者は亡くなってもそのまま活きるらしい。
そうですか。知らなんだ・・・。

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父が亡くなってちょうど1ヶ月。
早いような、、、遅いような、、、不思議な感覚。

先週は水道権利の変更と遺族年金の申請ができた。
遺族年金って意外と少ないんだな・・・。
こんなもんで生きていけるわけない・・・。
弟が同居してるからいいけどさ。
それにしても、支給が11月ってどうなのw
申請してから4ヵ月後だとw
遅 す ぎ る w

そういえば、父のプリウスの名義変更はまだやらないことにした。
だってムダに金かかる。
父から母に変更するのに自動車取得税がかかるってどうなの。
まだプリウス新しいから何万円もかかるらしい。
10万はいかないにしても7~8万はかかるって。ヲイヲイw
保険さえ変更すれば事故ったときの対応は問題なくできるしってことで、年内ちょこちょこ乗って年明けにおじ夫婦にでも買取の相談を持ちかけよう。
ちなみに軽自動車は自動車取得税かからんということだから、こっちだけは名義変更しようと思う。
母の住民票と車検証のコピーだけでいいみたい。

なんちゅーか、、、いろいろややこしいなあ。

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宗教の自由は憲法でも保障された権利だけど、よその家の供養のアレコレに口を出すのはいかがなものか・・・。
と、先週ふと思った。
県外の親戚がたずねてきてお線香をあげてくれたのはありがたいと思う。
けど、精神的に弱っている母にあれこれ吹き込まんでほしいわ・・・。
ほんとにもー(怒)
「神様が、神様が」ってうるさいけど、そもそも神様と仏様は別もんだろうに。
神道と仏教がごっちゃになっててヘンテコすぎる。
大昔の宗教改革とか政権の交代とかで宗教はいろいろ形を変えたんだろうけど、
西洋の神様と違って日本の神様は魂の救済なんかしねぇわい。
一般的には、亡くなった人が四九日までに極楽浄土へ行くための修行をすると言われてて、それを現世で支えるのが遺族の心持ちだと言われてる。
だから折々にちゃんとお経を上げねばならんとか、涙を流しすぎると亡くなった人を引き止めてしまうとか。
けど、うちの真宗高田派では亡くなったらすぐ浄土に行くという考え。
だから前述の修行うんぬんもない。
おやじはもうすでに極楽浄土でにこにこしている・・・はず。←弱気(笑)
まあ、おやじが宗教を信じていたかっちゅーと甚だギモンではあるんだけども。
それでも家族がお寺さんの指導にしたがってちゃんと供養しようとしてるんだから、
よそからごちゃごちゃ言わんでほしい。
と、面と向かっていいたいところだけど、そうもいかないのが親戚づきあいのむずかしさ(ノ∀`)

実家でお寺さんにお経をあげてもらうのも来週で最後。
六七日(むなのか)は省略して、つぎはお寺で四九日法要。
早いもんだなあ・・・。

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今日は市役所に不動産の名寄せ帳と戸籍謄本を取りに行き、
社会保険事務所で遺族年金の申請書類をもらって、こまかい説明を受けてきた。

葬儀後の各種申請には書く作業がとても多い。
母の代わりに私が書いてるんだけど、すっかり退化していたペンだこの皮がめくれるほど。
こりゃビックリだ(; ̄Д ̄)
っつーかね、もし私のように手助けする娘や息子がいなかったらコレすっごい大変だね。
伴侶を亡くした年寄りにこの作業をさせるのは間違っとるな。
死亡届を出したら役所関係の登録はぜんぶ変更してくれんかなー。
あっちの課こっちの課とグルグルまわってひとつひとつ書類を申請して、そのたびに何百円かとられてさ。
なんのための基礎年金番号なんだ・・・。

どうでもいいけど、昔は住民票1枚200円だったはずだけど今は300円なんだな。
戸籍謄本なんか450円になっとる。
出生から死亡までのぜんぶの履歴がわかる書類をもらうとなると数千円もとられる。
保険金の申請とか、凍結した銀行口座の預金を引き出すとか、土地の登記変更とか、そういうことの手続きにはほぼ必ず住民票、戸籍謄本(または抄本)、印鑑証明が必要。
この住民票やらにかかったお金がすでに余裕で1万円超。
最終的にいくらかかるんだろ。
重ね重ね間違っとる。
ブツブツ…

明日は四九日法要のお返し品を注文してこようかなー。
金額別にリストを印刷せねば。。。

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3週間も過ぎたのかという思いと、まだ3週間かという思い。
ありきたりだけど両方の気持ちが混在するんだなー。
お茶菓子を買ってから実家に行かねば。

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「大変だったね」なんて友達から声かけられると泣けてくるよね・・・
って妹と話した。
家族の前よりも友達の前の方が素直に泣けるよねって。
葬儀のあとほとんど家から出なかった母を近所の友達のところに置いてきたあと、
実家で留守番しながら妹と待ってるときにそんな話をした。
1時間くらいしたら真っ赤な目で母が戻ってきた。
泣くのはイヤだとぶつぶつ言うけど。
泣けるなら泣いておいた方がいいんじゃないかと。
変にがまんするとよくない気がする。
だから私も1人の時にはちょっと泣いている。
歯磨きしてるときとか洗濯物をたたんでるときとか。
しっかりしなきゃ!と気を張ってることも必要だけど、きちんと悲しんでおかないと後でドカーンときそうでこわい。
おやじと友達とダブルパンチだし。
こみあげてきたものは素直にタラーンと垂れ流す。
たぶんソレが正解・・・・と思う^^

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父が亡くなってから2週間。
1週間目は家族だけで静かに祈った。
今日は親戚を集めてお寺さんにも来てもらっての法要。

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プロフィール
HN:
じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械・電気系CADオペレーター
趣味:
読書・果実酢作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。
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