商店街は見なくても分かるから、今日は陶の道(すえのみち)→窯垣の小径→ギャラリー→資料館→有形文化財本業窯をぐるりと回ることに。
案内板。矢印も陶器w
暮らしっくストリートというネーミングにはちょっとトホホだけどw

白い彼岸花。

赤い彼岸花。

つぼみ。

おしろい花。

窯焼きの道具の壊れたやつを埋め込んで垣根にしてある。



ギャラリーは撮影禁止なのでじろじろ見てオワリ。
資料館は撮影OKだけどボランティアのじいちゃんが解説してくれるってんで
フンフンと聞いてたら写真とるの忘れてしまったw
途中じいじちゃんの解説に「それはちがう」と噛み付いてくるおっさんがいて面倒くさかった。
じいちゃん笑顔で対応するもだんだん頭にきたらしく舌戦がはじまる。
ヲイヲイwww
苦笑いで待つこと5,6分か?
じいちゃんが我に帰り解説を続行してくれた。
よかった^^;
しかし私がじいちゃんにお礼をいって資料館を去ったあと、
さっきのおっさんがまた現れて絡んでいた。
気の毒だ・・・・。
市の指定文化財。
登り窯。でっかい^^


かわいいコがにゃごにゃご言いながら出迎えてくれた。
これはよい看板娘^^
たいそう人懐こくて足元にすりすり。

ねこの営業は5分くらいで終わった(笑)
見事だwww
というわけで、窯の中を覗いてみた。

瀬戸川にかかる橋の欄干には陶板が埋め込まれてる。
陶板には製陶の作業工程が描いてある。

スタート地点に戻ってきて新世紀工芸館のカフェに。
ここでジェラート・コン・カフェを味わうのが私の定番^^
カップは作家の1点モノ。好きなのを選べる。しめて350円なり。

ゆっくり歩いてだいたい1時間半の行程。
※この下に昆虫の写真あるから苦手な人は注意
↓↓↓
うちの門扉に蛾が止まってた。

左右対称wすごいw
開閉してもぜんぜん動かず。
なので反対側から撮ってみた。
なにしてんだろうなあ?

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