①「シンドロームE 上下」フランク・ティリエ
期待したほど面白くなかった(´・ω・`)
ざんねん。
この人の作品で翻訳されてるのはあと1冊だけ。
それまだ読んでないからポチろうかなあ。
②「バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム」藤木稟
シリーズ主要人物たちの過去を切り取った短編集だった(゚Д゚)
内容をろくに確認せずポチったので、読んでから驚いた(笑)
本の中身に対する感想ではないけど、最近気になることをひとつ。
誤植なのか校正ミスなのかしらんが、上記2冊にそれぞれ2ヶ所ずつ変なとこがあった。
うぬー。
この2冊に限らず発行が新しいものには高確率でこういうことがある。
どうにかならんかなあ。
けっこうガックシくるんだな…
水を差されるっていうかね…
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