誰かのお葬式に参列している自分。
妹も弟もいる。
遺影を見たらダンナだった。
なんでだろう?
おかしいな…と不思議に思う自分。
悲しみはさほどない。
それよりは「これは間違ってる」という意識の方が強い。
葬儀のあと父の運転する車に母といっしょに乗ってどこかへ移動する自分。
父が私になにか話しかけてるけど、内容ははっきりしない。
母は無言。
ここで、「あ、両親はもう亡くなってるじゃないか」と急に思い出す。
そして、「ああそうか、ダンナの葬儀じゃなくて私のだったんだ。なーんだ私を迎えに来たのか、じゃあ仕方ないや(・∀・)」
って目が覚めた(笑)
仕方ないってなんだww
こんなに鮮明な夢は久しぶりだったからメモってみた。
[5回]
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