例の面倒くさい人のアレコレはものすごーーーくゆっくりだけど進展している。
派遣会社の営業マンが、「うちのスタッフに何かあったら即刻撤退しますからね!」と偉い人に明言した。
その偉い人が、「ケガをしかねない危険な脅しはあるのか」と聞いてきたので、ドアの件とか急発進の件とかを話した。
面倒くさい人には前科があるから、すんなり信じてくれた。
「人事部を巻き込んで対応するからもう少し待ってくれ」と言われ、そのあと「女性の派閥について教えてほしい」と。
私は「派閥についてはわからない。他の女性にきいてみては?」と答えた。
っつか、女同士のケンカだという認識なんだな。
まあ、逃げないだけマシか(--;)
そこから話はちょっと進み、さらに偉い人の耳に届いたもよう。
偉い人①は異動させるように掛け合いたいようだけど、その上の偉い人②は乗り気じゃないらしい。
受け入れ先がないだの、被害者個人の受け取り方の問題じゃないかだの、寝言をほざいとるげな。
ったく使えねーな(▼∀▼)
そんな寝言を言うなら部長の肩書きなんか捨てちまえっつーんだ。
パワハラやセクハラはまさしく受ける側個人の気持ちの問題なのに。
被害者側が不愉快だと感じたらそれはハラスメント。
加害者側のそんなつもりはないという言葉など何の意味もない。
田舎企業の管理職なんてそんなもんか。
まだ40才なのに脳みそカチコチ。
とりあえず、人事部の課長は私の友達だから近日中に話を通しておくか。
そして、レコーダーで何か証拠になる音声をとる必要があるな。
あー面倒くさい。
この件が片付いたら使えない男どもをまとめて説教してやる。
(●>皿<●)ムキィーーーーー
[4回]
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