アラフォーさんの野望を叩き潰してやる!と息巻いていたが、どうやら私の敗北が濃厚になってきた。
まさかのww
アラフォーさんを切ると豪語していた若手男子が、いざとなったら弱腰になり結局なにも動いていなかったことが判明。
まじかww
偉い人にアラフォーさんのやらかしの数々を報告して説得するよりも、アラフォーさんに今後もやらかしされまくる方がマシだということらしい。
そんなアホなww
アラフォーさんを7月末で切らないなら、私が6月末で辞めるわ。
どうしても切らないならあちらのレートを下げて私に上乗せして。
という恥さらしな言葉を投げ掛けたが、なんかもうどうでもよくなった。
返事など聞かなくてもいい。
たとえアラフォーさんを切ると決めてくれたとしても、いまさら遅いのよね。
上述の情けない言葉を口にした時点で、私の心がフェードアウトした感じ。
今までと同じようには働けない。
もっと早い段階でサクサク決定してほしかったわ。
あっちと自分を天秤に…なんてくだらんことを言う羽目になった時点で、本当は私の負けだったのよね。
私の提案を信じてさっさと決断しなかったということは、私の言葉の価値は所詮その程度だったということ。
私がいなくなればアラフォーさんはきっと「あの人えらそうなこと言ってたけど、けっこう作図ミスしてますよ」とか「わたし全然おしえてもらえなかったんですよ」とか言うんだろう。
社員どもはそれを聞いてあっさり「え~~そうだったの?」とか言うんだろう。
でも、私の耳に届かなければ別にどうでもいい。
目の前で言われたらショックだけどさ。
そんなわけで、早ければ6月末でオサラバよ~。
もう派遣会社の営業マンにメールしたもんね(笑)
ははは( ̄▽ ̄)
ありがたいことに、別チームからすでに声をかけてもらっている。
まだそこに移るとは決めてないけど。
できれば派遣会社も就業先も変わりたいなあ。
ダンナに転職するかも…って話したら、「やっと?ここ一年半くらい精神的に随分きつそうだったから、もっと早く決めるかと思ってた」って言われた。
あ、そっすか(  ̄▽ ̄;)
さて、明日なんか言われるかなあ?
偉い人①は確実に、もう500%確実に、「女はすぐ揉める、面倒くさい」というアホ認識しかできんから話にならんだろうなあ。
お前こそ面倒くさいっつの…。
私の話は簡単なのに。
アラフォーさんを別の人にチェンジしろ、チェンジがいやならちゃんと指導しろ、それもいやならアラフォーさんのレートを下げて私に上乗せしろ。
たったこれだけ。
だからさっさとチェンジすればよい。
別の人はすでに手配済。
いまかいまかと待ってる。
なにが問題なんだ?
え、まさかアラフォーさんのこと好きとか?(笑)
どーでもいー\(^^)/ハハハ
[5回]
PR