研究実績そのものは素晴らしいものなんだろうなーとシロウトながらも思う。
外国の学者たちが何人も共同で、大学側に抗議文を提出してるとあれば。
なんだけど、毛がなー。
あのありえないヅラがすべてを台なしに(^^;
「どうしてそこまで自分の信念を通すのか。家族のことを考えてはくれないのか。うらみに思ったこともある。」と涙ながらに訴える奥さんの図も、
ほんとは大学側を相手取った裁判うんぬんの話なんだけど、
勝手に脳内でヅラ疑惑への問題に変換されてしまう。
いやー、でもあの報道特集を放送するなら、まずご本人のヅラをどうにかするべきではなかったのかと真剣に思っちゃったぞ。
だって、プラズマの件なんかちっとも耳に入らん。
毛に神経集中しちゃって。
TV的には、視聴者が「なんと!それは権力者(大学)の横暴ではないか!」となる方向にもって行きたかったのかもしれんが、結果的には不発に終わってるんでないか?
データの改ざんとご本人の頭髪の改ざんをかけて?・・・・・とか、
うっかり思っちゃったアタシは不届きモノですね、はい。
それにしてもあのヅラはすごかった。破壊力ばつぐん。
これは、いわゆるアレか。
おデブがでっぱったハラやら尻やらを隠そうとして、丈の長いだぼっとした服を着るも
残念ながらちゃんとバレちゃってるよ・・・的な。
結論。
配偶者のナシな図は、ココロを鬼にして指摘しよう。(えーソコ?)
ダンナは「おれのでこのハゲっぷりがやばくなってきたら、ボウズにしろと言ってくれ」と私に頼み、
私は逆に「私のデブが隠しようもないことは自覚してるから置いといて。オバサンぶりがやばくなったら遠慮なく言ってくれ」とダンナにたのんだ。
直後、「おまえ、もうやばい。」
Σ(゚∀゚)ガビーーーーーーーーーーン
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