・「伝説の武器・防具大辞典」(幻想世界研究会)
おなじみのゲームに登場する伝説の武器の名前がいっぱい出てくる。
そういう意味では楽しい。
が、内容そのものはクソつまらんかった。
掘り下げ方が甘いどころかひどすぎる。
ま、ダンナが新幹線の暇つぶしに買った本だから仕方ないか(笑)
・「嘘神」(三田村志郎)
ホラーは好きだけどこういう系統はあんまり好きじゃないなー。
SAWを思わせる感じ。
最後はハッピーエンドっぽいけど。
・「鬼と魔で読む日本古代史」(武光誠)
おもしろい。
ずいぶん昔に買って途中まで読んで放置してた本。
うっかりお茶をこぼして波うっちゃってるのが残念・・・(^^;
余談ていうか私信ていうか。
歌謡大全とかいてカヨテジョンに1票^^
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