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ひみつの楽園へようこそ。なんちてー(笑) 単なる日常のつぶやきだー。
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面接は今日の18:00からだけど、シフトを入れ替えて今日は休みにしたのだー。
汗だっくだくのまま直行するわけにはいかないし、早退してウチでシャワー浴びてからでかけるならいっそ・・・ということで。
でも、今朝は弁当もってウッカリ出勤する夢を見て飛び起きた(笑)



晴れて転職の運びとなればそれに越したことはないけど、もしダメだったとしてもなるべく早いうちに辞めようと思う。
先日の伝票事件(笑)は結局そのままスルーだしなっ。


こないだ例のアホ班長が仲間の1人にヘンテコな指示をだした。
でもその指示は明らかにアレな感じで納得できないってことで、1時間だけ辛抱してあとは指示に従わなかった。んだけど、それじゃオトナとしてどうなのってことで、アタシから班長にうまいこと言ってくれと頼まれた。
えー・・・めんどくさー
と思ったけど仕方ないので班長にうまいこと言って、そのついでに「ところであの指示はどう考えても変だと思いますけど、なにか深い意味が?」と素朴なギモンを投げかけた。
ら、「きちんとした理由があるけど、関係ない人にいう気はない」と。
なるほど。そりゃ確かに。
「アタシはいいとして、本人にはちゃんと言ったほうがいいのでは?」
「じゃああとでちゃんと説明する」
ということで落着した。

と思ってたらちがった。
何時間か後に班長がアタシのとこに来て、「こないだの伝票のことを根に持って、誰かを使って私に仕返しをするのはやめてっっ」と。

ハァ(゚д゚)?

なにその思考回路。子供かっっっっ。
これで44歳。気の毒な・・・・(涙)
なんてやさしいことを思ったのは一瞬で「ババァ、寝ぼけてんじゃねぇぞコラァァァ」と口には出さず顔に思いっきりだして返り討ちにした。
↓以下そのやりとり。無駄に長い。っていうか、いちいち記憶してるアタシもアレだ(爆)


「仕返しって(失笑)コドモじゃあるまいし」
「じゃあ何で彼女は〇〇ちゃん(←アタシのこと)に言わせたの」
「いや、深い意味はないでしょう。単純に私が近くで作業してるって知ってるから電話してきただけでは?」
「わたしのケータイにかければいいのに」
「それは私に言われてもねぇ…。でもしゃべりたくなかったのかもしれないですね(笑顔)」
「伝票のことは本当に反省してるのに、いつまでもそんな態度でこられても」
「悪いと思ったならその後のフォローでいくらでも行動に出せたでしょう。伝票を振り分けたり、まとめたりする作業ならPCができなくても出来るでしょう。それをせずにまる投げしてオワリにした人を見て"反省してる"とはフツウ思わないのでは?」
「〇〇ちゃんが怒っとるのはわかるけど、そういう気持ちを感情的に私にぶつけてくるのはやめてくれる?」
「感情的?(ポカーン)」
「とげとげしい感じでしょ(と言いながら背中をなぜか撫でさする)」
「あ、触らないでください。不愉快ですから」
「そういうことを言わないでって言ってるんでしょっっっ」
「残念ですけど感情的になって言ったわけではありません」
「じゃあ何なの」
「ダメなんですよ。近寄られたり触られたりが」
「えっっっ…〇〇ちゃんって…そういうアレなの?ごめんね、知らなかったもんだから。大丈夫なの?(なぜか心の病とカン違い。心配してる風の言葉は発するも、顔は明らかに弱みを握ったぜ!的な喜びに満ちている←むっちゃ笑える)
「えっっっ…班長はちがうんですか?キライな人に近寄られたり触られたりしても平気なんですか?」
「・・・・・(ここで涙目に)私のことがきらいってこと?」
「そうです。でもカン違いしないでくださいね。伝票の件があったからではありません。最初からですから。でもそれを表に出すのはオトナ気ないから抑えてただけで」
「他の人は平気なの?」
「もちろん(笑顔)」
「そんなこと言われたら私だって傷つくわ」
「へぇ~~~」
「へぇ~って…。傷つくでしょ!」
「自分はいままで何人もの人たちに暴言を吐いて傷つけまくってきたのに。しかも理不尽な理由で。人を傷つけるのは平気なくせに、自分が傷ついたときはギャーギャーわめくの?」
「そんなつもりなかった!」
「言われた方が"傷いついた"と感じたかどうかが問題であって、言った方の都合でどうこうなる問題じゃないですよ」
「でも、本当にそんなつもりはなかったよ」
「(無言の圧力)」
「私はね、人のことをコマみたいに思ってアチコチ飛ばしたことなんてないよ」
「(失笑)」(←コマだと思って飛ばしとったんかいっっと心の中でツッコミ中)
「私のことが嫌いなのはわかった…。でもそれを仕事に持ち込まないでくれる?」
「私がいつ仕事に持ち込んだと?班長キライだからこの仕事やらないなんて一度でもサボったことがありましたか?」
「・・・いや、、、ないけど」
「じゃあその言い方はおかしいでしょう」
「だからそういう物言いをね、やめてほしいんだわね」
「つまり、伝票の件でぶちきれる前の、つねににこやかな笑顔で応対していた時に戻って、今後も笑顔で接してほしいということですか?」
「いや、そうは言わないけど」
「それはよかったです(笑顔)無理ですから(般若顔)今後は無意味に触れたり近づいたり親しげに〇〇ちゃんと呼ばないでください。不愉快ですから」
「・・・(さらに涙目)わかった。じゃあこれからも仕事では変わらずにがんばるってことでよろしくおねがいします」
「すでに実行済みです。確認という意味ですか?」
「・・・(涙)じゃあそれで」
「(ブラックスマイル)」


いやーほんっと感じ悪いねっっっ!アタシがっっっ(爆)
まーでも心底キライなクソババァに向かって「おまえがキライなんじゃボケェ、寄るな触るな近づくな」と言えたことでストレスが減ったことは確かだ。
これで余計なジャマが入らず仕事に集中できましょう。
よかったよかった^^

あ、そういえば冒頭の仲間に班長が「きちんとした理由」を説明したかどうかを後日確認したら「そんなもん聞いとらん」と。
やっぱりね(笑)

で、班長のクソババァはあれからアチコチで「あの子ったらひどいのよ」的な悪口を吹聴してまわっている。
驚くことにそれに丸め込まれる人がいる。
あんなアホの言うことをいちいち真に受けるような人に用はないからいいけど。←ひどい
世の中いろいろだね。


さて、これから面接地の近くに喫茶店があるかどうかちょっくら検索してみようかな。
早めに着くのはいいとして、時間をつぶす場所がないんじゃ困る。

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