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ひみつの楽園へようこそ。なんちてー(笑) 単なる日常のつぶやきだー。
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ワンピースの裾にかぎ裂き。
どこでひっかけたものやら。
裁縫が得意な妹に頼めばすぐに直してもらえるけど、もうすでにイロイロ頼みすぎてるから(笑)
100均のアップリケパーツで補修してみた。

かわいく出来たww
右側の斜め後ろあたりだから、主張しすぎずいい感じww
自画自賛ww


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毎朝6時にチュンチュン鳴いて、私が寝坊しないように助けてくれるww


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ファミマのくじで当たった。
辛さレベル4て…。
(´;ω;`)うれしくない…。

ダンナ用に取っとこ。


拍手[2回]

 
・雑穀ワカメごはんのおにぎり
・コーンスープ
・コーンフレーク+牛乳
・アイスティー

カオスな朝ごはん(о´μ`о)


拍手[2回]

床掃除当日。
わくわくしながら出社したら、Oさんがいないという事態w
まさかのw
あらやだw
愛人の毒気にあてられたのかしら~?と思っていたら、遅刻すれすれで出社した。
これで無事に床掃除フェスティバルが開催されるww
Oさんには悪いがww


朝礼のあとOさんとギリギリ出社について会話。
「今日は遅かったねー」
「やばかったわー(笑)」
というやりとりの間、Oさんの背中に熱視線のビームを送る愛人。
ここから会話に混ざれないかな。
Oさんの横に行って話したいな。
私の方を振り向いてくれないかな。
と、思ってるのかどうか知らんが、いかにもそんな表情でこちらをチラチラ見る。
そんなもん全力でスルーの我々なわけだが。

結果、強引にウフフウフフ乱入してきたww
案の定すぎてたまらんww

そして愛人は床掃除の当番表をパソコン本体の上にどーんと立てて置いたww
チョー目立つようにww
床掃除は夕方5時からなのにww
朝いちばんからヤル気満々ww
落ち着けww

同僚女子のみなさんと「床掃除はどんなフェスティバルになるのかしらね~いっひっひっ」と楽しみに待つこと数時間。

愛人は5時の数分前からそわそわし始め、5時きっかりにOさんに声をかけた。
「Oさん、床掃除ですよウフフフ」
「あ…」
「できます?大丈夫?ウフフフ」
「はい、大丈夫です」
「ウフフフ」
そうしてOさんと愛人は連れだってコロコロを取りに行った。

さて、仲良く並んでコロコロとなるか、それともバラバラであっちとこっちからコロコロとなるか。

おおかたの予想どおり、並んでコロコロ~(笑)

ウッカリきゃははは(*≧∀≦*)とならないように、必死で口を押さえたわw

派遣がかたまって座ってる島の床を西側から並んでコロコロ。
東の端にいる私の席の横で合流。
わあ~カッチンコ~ウフフフフフフ。
とは言わなかったが、頭の中はそんな感じだったに違いないw

西の端だの東の端だの書いたが、4×2の8人分しか席がない狭いエリア。
ここを愛人はいっしょにコロコロしようと言うんである。
気持ちわるいww
まじでww

床掃除の担当範囲はこの派遣エリアと、部署の中央を南北に突っ切る広い通路部分。
他の当番の人たちは通路の北端からコロコロかける人と、派遣エリアから通路の南端を回ってコロコロかける人に分かれる。
で、通路の真ん中あたりで、あ~終わりましたねお疲れさまでしたっつって終了。
あっさりしたもんだ。
当たり前か(笑)

せっかく愛しのOさんと当番がいっしょなのに、これじゃあ全然おしゃべりできないわってことで、狭い派遣エリアをいっしょにコロコロかけましょうよ~って寝言いっちゃったんだな。

あかんww
恥ずかしいww
見てるこっちが恥ずかしいww
しじゅう半ばがこれをやるかww

無事にコロコロをかけ終わったOさんが私に向かってしぶぅ~い表情を見せて、愛人とともにコロコロを片付けにいったw
ら、ちっとも戻ってこないw
きっと愛人が全力でどうでもいい話をして、渾身のウフフウフフを発動してるんだろうなあ~と考えたら、恥ずかしすぎてお腹がよじれるかと思った(笑)

戻ってきたOさんがまた私にしぶぅ~い表情を見せたww
お疲れさまでございます(о´∀`о)

Oさんとは対照的に愛人は満ち足りた表情で席についた。
当番表を次の人に渡すこともなく、壁に貼られた当番マグネットを移動することもなく。

Oさんが壁のマグネットをそーっと移動したら、愛人がはっ!と振り向いて駆け寄っていったww
マグネットもいっしょに移動しましょうよ~ってか(爆)
Oさんが苦笑いしながら手で制止するも、ウフフウフフと隣で見ているww
いやいや、マグネットなんかちゅるっと動かしたら終わりだから。

今日の床掃除フェスティバルで、Oさんの寿命きっと縮んだと思う(^o^)




拍手[3回]

 
・雑穀ごはん
・ぶりと大根の梅煮
・大根ときゅうりのサラダ
・うずら玉子とパプリカのピクルス
・柿


今日は若手女子が仕事帰りにウチに寄って、ふたりでいっしょに晩ごはん。
新しい彼氏の話など聞いて盛り上がる^^
いいことだ、うんうん。


拍手[2回]

毎日毎日ちゃんとネタを投下してくれる愛人に乾杯ww


うちの部署では二人一組で床掃除の当番が回ってくる。
コロコロをかけるだけの簡単な掃除。
原則は日替わり当番でやることになってる。
けど、みんな忘れたり忙しかったりで、毎日きちんと当番は回らない。
週1がせいぜい。
そして今週は私の当番だった。
ほんとは月曜日にやらないといかんかったのだが(笑)
ちなみに私の次の当番は、愛人と男性派遣Oさん。

で、夕方に私がコロコロとやっとったわけであります。
と、それを見た愛人が明らかにウキウキし始めた。
コロコロに萌え萌えしているわけでは、もちろんない。
この女がコロコロかけてるってことは、次は私たちの当番じゃないの~ウフフフww
ってことな(笑)

愛人の足元をコロコロするとき、そりゃもう機嫌よくさっと椅子をどかしてくれる。
「あっ、おねがいしまぁ~す」って。
終わったら「ありがとうございまぁ~す」って。
頭ん中は愛しのOさんとの床掃除のことでいっぱい。

床掃除を終えた私は、愛人に当番表を渡した。
ら、愛人のテンション爆発。
一気にギュイーーーーーンって上がっちゃった。

最高の笑顔で、当番表を顔の横でヒラヒラさせながら、
「Oさ~ん、床掃除の当番が回ってきましたよ~」
「はぁ」
「Oさ~ん、床掃除、床掃除ウフフフ」(⬅まだヒラヒラさせてる)
「はぁ」
「いつやりますぅ~?ウフフフ明日にしますぅ?ウフフフ」
「いつでもいいです」
「え?明日?ウフフフ明日でいいですか?ウフフフ」
「はい」


吹き出さなかった私を誉めてくださいww
いやまじでww
完全なる爆笑コントだよこれww

愛人の高すぎるテンションと、Oさんの低すぎるテンションのコントラストの妙ww
すばらしすww


夕方こんな楽しいやりとりができてウハウハな愛人は、今日ももちろん3人分の名札をひっくり返して帰っていきました。

明日の床掃除が待ち遠しくてたまらないww
今夜は眠れないかもww
「Oさん、いっしょに並んでコロコロかけましょう(はぁと)」って言うかなあ。
前回の当番ではそういうトンチキなことを言って、Oさんをドン引きさせてたのよねえ。
今回もやってくれるかなあ。
ワクワクが止まらない(о´∀`о)


拍手[3回]

 
・おにぎり(エビマヨ)
・ちくわの磯辺揚げ
・ブロッコリー
・冷凍デコポン
・冷凍マンゴー
・みかん


拍手[3回]

退屈な変換の仕事しかやらせてもらえない愛人に、今日は別の仕事が与えられた。
タイ人の若手男子から。
過去の物件データの中から、いくつかの部品を拾い出して集計するというもの。
このタイ人若手男子は日本語がネイティブレベルなので、いつもとてもわかりやすい指示をしてくれる。
ところが、愛人はことあるごとに「あ、ちょっとウフフフウフフフわかりませんけどウフフフ」「ん~(首を傾げながら)ウフフフさあ?ウフフフ」とうるさい。
どうしてもウフフウフフの合間に言いたいのねww
なに言ってるかわかんねえっつのww

で、愛人のこんな反応を不安に思ったのか、タイ人の若手男子はメモ用紙になにやら図を書いて、詳細に説明し始めた。

ら、愛人それを全力でさえぎって、
「あ、図面はわかりますんで。わたし書いてますんで。」ときた。

アホww
筋金入りのアホww

お前が余りにわからんだの知らんだのうるさいから、気を遣ってくれたんだろがww


そして数時間後。
愛人はドヤ顔で集計結果を提出していた。

その数分後。
タイ人の若手男子が愛人のところへ来てダメ出し。
「ここが違ってますね」
「あ、そうですか」
「ここも違ってますね、これは◯◯だから◯◯が正解ですね」
「あ…スイマセン…」
「それと、ここなんですけども」
「あ!それは◯◯だから△△なんですよねえ」⬅知ったかぶりw
「そうですね、で、これが違ってますので、こうしてください」
「ハイ…スイマセン…あの、他には?(もうないよと言われる前提での問い)」
「あ、ここも違いますね、あとここも」
「あ…スイマセン…再チェックします…スイマセン…」


愛人しっかりしろww
なにやってんだww


こんなやつと私の時給がほんの数十円しか違わないってことがなー!
ありえんよなー!


愛人的には変換以外の仕事がきたってんで、それはそれは張り切っていた。
拾い出す作業の前には「さて!」「ん~っと」なんて小声で言いながらマウスをカチャカチャやってた。
なにアピールだかわからんけど、とにかく舞い上がってることはわかった(笑)


朝いちばんで愛しのOさんに話しかけることもできたから、愛人としてはもうウハウハのハッピーデイなんだろう。

案の定、今日は愛しのOさんと私の名札も勝手にひっくり返しおったww
こないだ急にやめたくせにww
勝手に復活するなww
気持ちわるいww


私としてはだな、そろそろ本気で時給交渉に乗りだそうかと。
愛人のあれやこれやに目を瞑り、愛人とさして変わらぬ時給にも目を瞑り、ブツブツ文句を言わず、無茶ぶりに笑顔で応じ、バッチリ図面を仕上げる。

そんなこと出来るかーーーーー!

10円20円なんていうちっせえ金額じゃあ納得しない。
一気に100円150円アップを狙う。
ダメ元で吹っ掛けてみるつもり。

偉い人①と若手男子を巻き込みながら、営業マンと交渉するのだ。
フン( ̄・・ ̄)=3

若手男子の暖簾に腕押し的な感じがなんとも頼りないが。
時給交渉するから援護射撃してよーって頼んだら、偉い人①に軽く何か言うくらいしかできん、効力は期待するな的な返事だった。

ま、いーけどよ。
時給交渉が決裂したら、私はもう更新しないんだからね。
これから自分でぜーんぶ図面かくことになるんだけどね。
もしくは愛人に1から10まで説明して残念クオリティの図面を書いてもらうことになるんだけどね。
そういうイメージがすぐに浮かばなかったのか、あるいは私の価値をその程度だと見積もっていたのか。
はたまた価値は認識しているけど面倒くさいのはいやだと思ったのか。
いずれにせよ私に出来ることはすべてやってみて、その結果で来年以降のことを考えることにする。



やっぱりこの職場には、私じゃなくて愛人みたいな残念レベルの人がベストマッチなのかもなー。
あいつらにとって私は優秀すぎるのね(爆)⬅ヲイ


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甥っ子1号の中間テストの結果が最悪だったと、妹ががっくりきてた。
中3のこのタイミングで順位が100番も落ちたらしい。
あかーん\(^^)/
完全にあかんパターン。
どうしたら勉強するようになるのかもうさっぱりわからないという妹に代わり、私が本人と相談しながらスケジュールを立てることに。

甥っ子1号はもともとそんなに勉強しなくてもそこそこ成績がよかった。
ところが、まわりが勉強を本気で頑張り始めたから、すっかり置いてきぼりになっている様子。
勉強を教えることはムリだけど、どういう風に進めればいいのか提案することはできる。
提案と言いつつ、ほぼ強制だけど(笑)

いいか悪いか、やりたいかやりたくないか、好きか嫌いか、そういうことは脇へよけといて、まずはやってみる。
それが大事。
少し続ければ慣れてきて、勉強のサイクルができてくるかなあと。
そして、勉強したノートの写メをLINEで送ってもらうつもり。
妹夫婦とのグループトークで。
親から「頑張ったね」とかのスタンプを貰えれば励みになるんじゃないだろうか。
小さな小さな成功体験の積み重ねから、年末へむけてラストスパート。

間に合うかなーーーーー?!
どうだろ(笑)


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プロフィール
HN:
じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械・電気系CADオペレーター
趣味:
読書・果実酢作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。
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