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「もしもし?○○町の△△ですけど」
「はぁ、どうも」(名乗られても誰だかぜんぜんわからんかった・・・)
「◇◇さんのお宅ですか?」
「はい、そうです。◇◇です」
「あのね、お母さんいる?」
「いえ、おりません」
「・・・・・・・」(無言だったので、迷わず切った。ご近所を装った勧誘電話かと思ったもんで)
2分後、また同じ人から電話。
「もしもし?○○町の△△ですけど、お宅◇◇さんですよね?」
「はい、そうです」
「お母さん、いないの?」
「ですから、おりませんと先ほども」
「あなた娘さん?」
「・・・・あのですね、ウチは親と同居じゃないので、ここに母はおりませんが、何の御用ですか?」
「お宅、◇◇●●さん(ダンナの名前)じゃないの?」
「確かに◇◇●●は私の夫です。それで、なんの御用でしょうか?」
「えぇー?お母さんいないの?」
「・・・・・あのですね、もしや他の◇◇●●さんのお宅とお間違えなのでは?」
「・・・・・」
(ぶちっと唐突に電話は切れた)
なんでしょう?新手のサギの下調べか?!
ちなみにウチの近所に△△さんというお宅はナイ。同じ町内に1件あるけど、けっこう離れてる。
何の電話だったのかねぇ・・・?
同姓同名の間違い電話だなんて偶然、ホントに信じてるわけじゃないけど。
おそらく本当にウチに何か用があったんだろうなぁ~と思うんだけど、なんであんなに分からんチンなんだ?!かたくなに「お母さん」を要求されてもなぁ・・・。
もうチョット私が汲み取ればよかったのか?と後悔したけど、やっぱイヤだ。
と に か く 、うっとーしーんじゃーーーー!!!
なんべんも同じことを言わせるな。うちに「お母さん」はおらん!!!
味噌汁で顔洗って出直して来いってんだ、べらぼうめ。