お金が続かないので再読も多し。
でも、イイものは何回読んでもちゃんと面白い。
・「ダヴィンチ・コード」上中下巻(ダン・ブラウン)
もう何回読んだことか(笑)4回目か?はて?
上中下の3巻あるけどけっこうガガーっと読める。
・「バチカン奇跡調査官」(藤木稟)
主人公の調査官2人の設定がビミョーに腐った方面の女子に好まれそう(笑)
・「化身」(藤木稟)
大好きな朱雀シリーズ。おもしろかったー♪
・「オクシタニア」上下巻(佐藤賢一)
ずいぶん前に買ってちょろっと読んでイライラしてやめたといういわくつき(笑)
なにがイライラしたって、登場人物のココロの声にカッコがついてないからとにかく読みにくい。
金かえせコラァ!くらいに怒って放り出した。
それから何年たっただろう?
新しい本を買うお金がなくてしぶしぶ読み始めた。
ら、面白かった(笑)
ありー?数年前の私はなんであんなに怒ったのだろう?
どうでもいいけどキリスト教関連の本が多いなー。別にキリスト教徒じゃないけどね。
ただ単に宗教がらみの物語がすきという。
ただいま「安政五年の大脱走」(五十嵐貴久)を再読中。
これも面白いんだなー。3回目・・・かな?
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