9月の初めに面倒くさい人から久しぶりに嫌がらせをされた。
何ヵ月ぶりだろう?半年ぶり?
退勤時に建屋の階段を降りきったところで、ちょうどばったり遭遇。
うげーー(´Д`)
建屋のドアから面倒くさい人が出て行くのを待って、次に私が出ようとした。
ら、急に振り返ってドアを押し返してきた。
いやいや、いま出ようとしとるからw
なに張り切って閉めようとしてんだよw
チョー目が合ってるしw
気持ちわるいわw
私がドアの内側から、面倒くさい人がドアの外側から押し合いへし合いにらみ合い。
完全にコント(笑)
数秒ののち、面倒くさい人はぱっと手を離しタタターっと逃げていった。
ヲイww
なにやっとんじゃww
小学生かww
ということがありまして。
いちおう営業マンとの面談の時に報告をあげておいた。
で、昨日営業マンから偉い人①にメールが届いたらしい。
偉い人①がわざわざ印刷して文面を見せつつ
「ほんとか?!あいつまだこんなことするんか」と。
こっちも驚いたけどねw
何か対応するのか聞いたら、部長に報告を上げるだけだという。
ふむ、それでよかろうw
なにしろ部長は"私の過剰反応"ということにしたい人だからw
まあ、どっちにしろ人類に解決できる問題ではないw
相手は妖怪だからw
情報共有が精一杯の対応だろうね^^
面倒くさい人は相変わらず面倒くさい人だった。
半年間も音沙汰なしだったのに、瞬時に私への嫌がらせを発動できるとは。
ものすごい怨念パワー。
かぁ~っこいぃ~(⬅ヲイ)
これからも面倒くさい人は何かと仕掛けてくるんだろうねえ。
でも、まあ何とかなるだろう。
こいつの行動予測はわりと簡単だから、私の頭がボケない限り大丈夫(笑)
◇◇◇◇◇
愛人に説教をしてから、その後どうなったか。
特筆すべき変化はなしww
まあ、予想どおりww
でも、コミュニケーションにはものすごく力を入れているらしい。
それはそれは熱心に派遣メンバーの会話にぐいぐい割り込んでくるww
新人アラフォーさんと私の会話、男性派遣さんたちの会話、愛しの男性派遣Oさんと新人アラフォーさんとの会話などなど。
いや、お前には聞いてねえからwwって全力でツッコミたい。
まじで。
新人アラフォーさんも「すごい割り込んでくるわりには、ちっとも話を広げてくれないよね」と。
ウフフウフフ笑いながら勝手に割り込んでくるのに、笑いながらしゃべるもんだから何言ってるかわからない、さりとて聞き返して確認するほどのアレでもないよなと考えてるうちに、しゅしゅーーーっと会話がしぼんで流れてしまう。
息抜きで会話してるのにストレスがたまる。
不思議だわあ(о´∀`о)
CADコーナーにいる派遣は全部で7人。
その誰もが愛人のと会話を楽しんでいる様子を見せていない。
みんなちょっとビミョーな表情をする。
直前までテンポよく弾んでいた会話が失速したのが誰のせいかわかるから。
だからって、それをあからさまに示したりはしない。
でも少しがっかりするから、なんともいえない空気感が漂ってしまう。
目顔でお互いにビミョーな空気を確認することもある。
だけど、愛人にはそれが全くわからないらしい。
それはそれは楽しそうに、顔を赤らめながら、小首をかしげながら、時にはドヤ顔で、ウフフフフフフフとやる。
こっちのゲンナリにはお構い無し。
おそらく愛人的には、コミュニケーションはバッチリだわ!ってことなんだろう。
周りにもそう見えていることだろう。
当事者のわれわれだけはモヤっとしているわけだが。
同じ仕事をしているとか、いっしょにお昼ごはんを食べるとか、飲み会に参加するとか、そういうことがコミュニケーションではないと思う。
その時に何をするか、あるいは何をしないか。
それが大事なんではないかと。
愛人は自分から話題をふらず、いつも人の話に乗っかる。
私が体験した話を、さも自分もそこにいて一緒に体験したかのように他の人に話すこともあった。
しかもオチを台無しにして。(⬅これかなり腹立つw)
人の話に乗っかって、私もそうだわうちの子もそうだわって話を持ってっちゃうくせに、ぜんぜん面白くない。
人種差別発言を平気でする。
うつ病で辛そうな同僚のことを精神が弱いせいだと切り捨てる。
まっとうな人ならこういう人と仲良くしようとは思わないだろう。
まっとうではない人、あるいは目が節穴の人だけが愛人を受け入れるんだな。
偉い人①は目が節穴の人だから、愛人のことを受け入れている。
でも、愛人は偉い人①を受け入れていない(笑)
世間相場より高い時給の職を失うまじと、一生懸命にがんばることはいいと思う。
けど、その結果の行動がだめすぎる。
一番にがんばるべきは仕事そのもの。
これができてないのに派遣のみんなとの仲間感をがつがつ欲しがる。
で、トンチンカンな割り込み。
そして、出退勤の名札を勝手にひっくり返す。
私の分と愛しのOさんの分を。
あ~~気持ちわるい。
だから、金曜日は定時と同時にいち早く私の名札をひっくり返しておいた。
いままでもそういうことをちょいちょいやった。
そうすると愛人は自分の分だけをやって帰っていた。
Oさんの分をひっくり返すことなく。
だけど、金曜日は違った。
愛しのOさんと自分の名札を嬉々としてひっくり返し、自席でカバンをいじりながらモタモタしている。
いつもはささーーーっと猛烈な早さで帰っていくのに。
Oさんをチラチラ見ながら、電源の落ちたPCの前でもじもじしている。
察したOさんが「あ…どうも(・_・;)」と言ったら、「ん~ウフフフフフフフ」と上機嫌で帰っていった。
Oさんがビミョーな表情で帰っていくのを、生ぬるく見守ったワタクシであります。
ざんねん!
Oさんガチでやばいのではないかと心配になってきた。
愛人まさかの略奪愛狙い!?
いやーーーほんと早く辞めてくれ。
まじで。
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