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ひみつの楽園へようこそ。なんちてー(笑) 単なる日常のつぶやきだー。
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私が信頼を寄せている正社員がやっとアラフォーさんのマイナス要素に気づいた。
実際は気づいていたんだけど口に出さなかったから。
昨日の飲み会の帰りに電車の中で「次の更新時期で切るわ」と。
本当はすぐにでも対応したいけど、偉い人①が今回は更新しちゃったから次のタイミングでと。
CADオペレーションスキル自体に問題はないけど、とにかく使いにくいということだった。
質問しない、報告しない、コミュニケーションとらない、結果なにをやってるか把握できなくて困ると。
なるほど。
でしょうな。


はぁ~~~~~。
あと少しの辛抱でアラフォーさんから解放される。
助かった。


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私にトンチキなことを聞いてきた翌日以降、アラフォーさんは完全に私のことをスルーしている。
なぜ私が怒ったのか、その理由を聞いてくることもなく。
理由がわからないから、謝罪なんかするわけもなく。

仲よしだと信じている女子Aさん(実際は違う)に「仕事が退屈だわ」とぼやいて。
男性派遣社員のみなさんの会話に割り込みまくって、仲間ですよ感を醸し出そうと必死。

退屈な仕事しか与えられないのは何故なのか。
割り込まないと会話に混ぜてもらえないのは何故なのか。
そういうことは考えないんだな。


でも偉い人の覚えはめでたい。
毎日ちゃんと会社にきて、何かは具体的にわからんけどコツコツやっとるようだ。
周りとモメることなくうまくやっとるようだ。
うむうむ。
って、偉い人の目の節穴ぶりがやばい(笑)
ま、仕方ない。

アラフォーさんは今後も自分からは1㎜も変化することなく、毎日きっちり会社に来るんだろう。
仕事のやり方や質を問われることなく。
いや実際は問われるんだが、完全にスルーするからw
こうして自分はひたすら変化せず、いずれ周りが折れることを待つだけ。
で、そのうち「あの人は腐らずにコツコツやるね」っていう好意的な評価を勝ち取るんだろうなあ。

いや~~ほんっと辞めてほしい(о´∀`о)
でも辞めないよ、自分からはねっ☆

気にしない考えないって思っても、席が向い合わせだからw
駐車場の場所も隣同士だからw
かなわんw



拍手[5回]

アラフォーさんの契約が4月末なので、更新どうしますかー?という確認を営業マンがしにきた。
ら、その直前にアラフォーさんが私に聞いてきた。
「更新どうしたらいーのかしら?」

きたwwどうしようww予想通りww

そんなわけで、「自分の好きにしたらいいと思うけど?」って答えた。
ら、斜め下にさっと視線をずらして鼻をはんっと鳴らしてから「え?」って。

おおうww予想より強気な態度ww

そこからのあれやこれやは帰宅してからアップしよ~っと。
まずは冒頭だけアップなのだ~。


[追記]
は?アンタなにいってんの…ったく話のわかんない女ね!みたいな顔で「え?」て聞かれた後のこと。
↑穿った見方しすぎか(笑)

「更新するもしないもそれはあなたの自由でしょ?」
「いやだから、派遣会社をA社からB社に変わるっていう件があるから」
「うん、だから、B社に変わりたいならA社の更新しなければいいでしょ。でも、確約とれてないのに、そんなことしていいの?」
「え!そうなんですか?」
「ちょっと待って、私そんな話してないでしょ?確約とれましたよなんて言ってないよ」
「あ…。いや、そうですか」
「聞きたいんだけど、私に頼んだらあとはトントンと万事うまくいくと思ってた?」
「いや、そこまでは」
「じゃあ、なに?いま私に何を聞きたかったの?」
「B社の求人がほんとにここのC部署から出てるのかな?って」
「C部署の○○さんは出してないよ。それはこないだも言ったでしょ?自分は求人を出していないけど、人手は不足してるから異動したいなら考えてあげるよって言ってるって」
「ああ…。はい…。」
「それともなに?進捗状況を確認してひとつひとつ報告しろってこと?」
「いや、そこまでは」
「そもそも私がC部署の○○さんに話を通してから、あなた自分であいさつにいったの?」
「え?誰ですか?」
「自分が異動したいって希望してる部署のチーム長でしょう」
「ああ~…。いや、言ってないですけど、言わないといけないんですか?」
「人に面倒なことを頼んでおいて、自分はまったく動かないつもり?何から何までこちらでお膳立てしろってこと?」
「そう言われても…どうしたらいいかわからなかったし。あの~、なんか怒ってます?」
「(無言の圧力)」
「あなたにはとても感謝してます、あの、ほんとありがとうございます」
「じゃあ、さっき私に更新のうんぬんを聞いてきたのはどういう意味なの?私になにをさせたいの?」
「いや、あの…。」
「もう私にできることはないよ」
「はあ…。」
「あとはC部署の○○さんが動くのを待つだけでしょう。それだって時期は未定だしね。っていう話はこないだもしたでしょう」
「あー…そうで……う…ん…」
「もし本当に異動したいならうちのチーム長に腹を割って正直に話した方がうまくいくと思うけど」
「あー…。いいです、わかりました…。」



どうでしょうか、これ。
異動したいって言ってた部署のチーム長がわからないって、もうなにをどうつっこんだらいいのやら。
異動は単なる口実で、いちばんの望みは時給アップってことか。
時給アップ交渉そのものを否定はしない。
それは誰もが望むことだし。
だけど、それを人に丸投げしちゃいかん。
あくまでも自分でやるべきこと。

私への感謝の言葉はあったけど、それは取って付けたようなもの。
なんだか知らないけど私が怒り出したから、とりあえず慌てて取り繕った感じ。
ここまで失礼な態度をとったくせに、私がどうして怒っているのかまったく理解していない様子。
なんだかなあ。

そんなわけで、早速このやりとりを営業マンに話した。
ら、頭をかかえていたww
そりゃそうだ(笑)
アラフォーさんのこの暴挙はもちろん駄目として、彼女の仕事ぶりにも問題があるわけで。
きっちり指示をだせばきっちり仕上げてくるけど、ざっくりした指示だと不明点をデタラメに仕上げる。
不明点は質問しろよって誰がどう言っても聞かない。
なのに、偉い人①の覚えはめでたいから、首にもできん。
なんとか部署異動の方向で解決したいと言っていた。
がんばれ、営業マン\(^^)/


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時給アップ&部署異動を交渉してくれという、アラフォーさんからのチョーわがままなあれこれを、うちの派遣会社の営業マンにぶっちゃけたww
営業マン絶句ww
そりゃそうだww

正直なところ、営業マンに話したところで何か変わるわけじゃない。
どんなにクソでもどこかの企業に派遣しとけば、とりあえずお金になる。
でも私はアラフォーさんと折り合いが悪いから、営業マンとしてはフォローに手間がかかる。
かわいそう(笑)

アラフォーさんのクソぶりをぶっちゃけたことで、私はちょっとスッキリした。
仲良し女子数名にもぶっちゃけたことで、さらにスッキリした。
ま、アラフォーさんは女子から総スカンを食らっても気にしないと思うけどね。
お金さえ手に入れば万事OKってやつ。

直属の上司はまだアラフォーさんの野望を知らないから、もし知ったらどうなるんだろう?
と、わくわくしているところ。
自分が蚊帳の外って知ったらさぞかし気分を害するんだろうなあ。
私は言わないけど。
もう面倒くさいから。

月末に営業マンが更新確認でこちらに来るそうだから、その時にまたアラフォーさんは私に聞くんだろう。
「更新しませんって答えていいのかしら?」って。
私が「好きにすれば?(о´∀`о)」って答えたら、「あなたに頼んだでしょ!どういうつもり!」って激おこプンプンになるかな。
いや~~ドキドキするわ~~。


ちなみに、私の時給は来月から30円上がる。
\(^o^)/ワーイ
地道にコツコツ実績をつんで、じっくり交渉すれば時給を上げられるのにね。
楽していっぺんにぽーんと上げようなんて、世の中を舐めすぎだわ。

とか言って、あっさりアラフォーさんの望みが叶っちゃったりしてww
そうなったらもう笑うしかないわww


拍手[5回]

「私の契約が4月末までなんですけど、更新どうしたらいいのかしら?○○さん(うちの派遣会社の営業マン)に更新しませんって言った方がいいのかしら?いつ来るか知ってます?」
って、アラフォーさんに聞かれますたww
知らねえっつのww

更新うんぬんはスルーして営業マンが月末に来るのではないかと返事をしておいた。

そもそもこないだの時給アップのあれこれで、偉い人から確約なんてもらってないし。
私もそう言ってるし。
なのに、もうすっかり時給がどどーんとアップして、またここに戻ってこれると思い込んでるのね。
アホじゃww

更新するもしないもお前の勝手にしろて。
できれば、更新しないで、しかも戻ってこれないという結末を希望ですけどねっ☆

私のリサーチによると、どうやら来期は新プロジェクトが立ち上がるらしい。
その為に前倒しで募集をかけてるのではないかと。
つまり、アラフォーさんが思っているような楽チン仕事じゃないっつーことで。
急な変更にいちいちイライラするような人ではつとまらんのではないか。
ま、私の知ったことじゃないがww

気になるならまずは偉い人に自分で聞いてみろよな。
独り言みたいに私に言われてもね。
どうしても私から聞いてほしいなら、そのようにきちんと頼みなさいよね。
きちんと断るけどさっ☆




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気さくじゃないアラフォーさんの最新話。

アラフォーさんと私はAという会社から現就業先に派遣されている。
先日となりのチームとおぼしき求人案件がBという派遣会社から出ていた。
A社のスタート時給より100円以上も高い時給で。
いまの仕事とほとんど同じ仕事内容だから、すげーすげー気になるw

私はさっそくA社の営業マンにB社の時給を伝え、時給アップ交渉をした。
就業先の偉い人に交渉してみるとのこと。
結果はまだわからない。

一方アラフォーさんはB社で派遣就業したことがあるからと、すぐに電話して、A社を辞めるからB社から派遣してくれと頼んでいた。
が、だめだった。
派遣会社間でモメてはかなわんという理由から。
ま、仕方ない。
これでこの話は終わったかと思ったら、、、
続きがあった。

翌日、アラフォーさんは朝一番で私に言った。
「となりのチームの偉い人に、派遣会社を変えて自分を雇うように頼んでくれ」と。

なぬ?
アンタの給料の交渉を私にやれと?
アンタを私より高い時給にするために、わざわざ骨を折れと?
ほほう?
アンタとんだ勇者だなww


そういうことは己の裁量でやるべきだろう。
自分のスキルを磨くのはもちろん、人脈を広げる努力もして、できることは最大限アピールし、できないことは克服、あるいは別の付加価値をつけて、己の給料は己で勝ち取る。
それが派遣てもんでしょ。
就業して10ヶ月、正社員のスキルを馬鹿にしまくって、ほとんど誰ともコミュニケーションをとらないできたのは、すべて自分のせい。
にもかかわらず、「私はぜんぜん面識がないので」と、私に丸投げする。

図々しいにも程がある。
びっくりするわ。

A社の営業マンに時給交渉してみろ。
仲良くなった正社員女子をだきこんでリサーチしてみろ。
いま就業しているチームの偉い人に、ダメ元で相談してみろ。

自己開示をせず、手間を惜しみ、他人に丸投げして、おいしいところだけ欲しがる。

本当はこういう図々しい人間のくせに、「私は何にも文句いいません、おとなしく静かに仕事してます」感を全面に押し出しているのが実に腹立たしい。
ほんとにクソやな。
私はこういう手合いがいちばん好かん。

せっかくアラフォーさんと折り合いをつけようと歩み寄ったのに、こんなにどかどかと踏み込まれるとは。
私が譲ったのは一歩。
百歩ではない。


[追記]
この件のあと私の態度が硬化したことに危機を感じたのか、アラフォーさんが私の一挙手一投足をじーっと追うようになった。
気になるんだな。
「気分を害したのかな?」じゃなくて「ちゃんとうまいこと調整してくれるのかな?」だろうけどもww
昨日のお昼休みにはお菓子をくれた。
良かったらどうぞーっつって個包装のクッキーをひとつ。
なんでしょうねえ。
こんなもんで修復可能だと思ってんなら、相当のあほんだらですな。
A社の営業マンにいつチクろうかな~。
メールの下書きは作ったから、あとは送信をポチっとするだけ(  ̄▽ ̄)

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アラフォーさんとどんなに距離をとりたいと思っても、おなじ部署におっては簡単には叶わない。
先日、リク○ビ派遣に素晴らしい案件が載っていたので、アラフォーさんに全力で転職をすすめてみた。
あなたのスキルならチョロいぞと。
時給もアップするよと。
しかし、ふたをあけてみれば派遣会社の入力ミスで、いま私たちが就業している会社のことだったww
そんなアホなww

というわけで、なんだかアラフォーさんのことであたふたするのは馬鹿らしくなり。
お昼休みはまた食堂へいってみんなとワイワイすることにした。
ら、やっぱり楽しい(笑)

アラフォーさんのことは好きになれないだろうけど、あまり気にしないことにした。
この人はどうやらずっとここで働くことに決めたようだし。
だったら、折り合いをつけんとな。
仕方ない。

がんばろ。

ていうか、おなじ仕事するのにリク○ビ派遣に載ってた派遣会社の方が時給がいいってどゆことww
派遣会社かわろうかしら(笑)


拍手[3回]

1年半以上に渡って丁寧にコツコツ嫌がらせをしてくれた例の面倒くさい人は、やっとこさ私に飽きてくれたようだ。
今年は事務所内ですれ違っても完全にスルーしてくれるようになった。
ありがとー、面倒くさい人\(^^)/
うっかり好きになりそう(笑)

あとは気さくじゃないアラフォーさんのことを、私が菩薩の心でスルーできるようになれば平和な日々がやってくる。

しかし、今日もアラフォーさんはちゃんとやってくれた。
隣の人が私に発した「おたくのチームの偉い人①はインフルエンザかなあ?」という会話を、見事にレシーブして「きっとそうですよー。うちの子の学校も流行ってますよー」と返していた。
あーあ。

自分からはぜっっっったいに話しかけないくせに、他の人に振られた話は回転レシーブで拾っちゃう。

私はこうならないように気をつけよう。

そして近ごろいろんな派遣会社から案件の紹介がくる。
年度末だからねえ。
転職とか考えちゃうよねえ。



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気さくじゃなかったアラフォーさんの話。
この数日ではたと気づいたことをメモ。

誰かが私に仕事以外のことで話しかけると、必ずいっしょに聞いていて、しかも勝手に返事をすることがある。

例えば隣の人が私に世間話をするとき、いちいち名前はよぶことは少ない。
こっちを向いて話しかけられれば私に言ってるんだなーと気づくから、ふんふんと聞いて合いの手を入れようかと思ったら、なぜか向かいの席のアラフォーさんが勝手に「そうですね~」と答え、隣の人ちょっとびっくり。
あるいは、誰かが私の席の横に立って私に話しかけていると、なぜかいっしょに聞いて笑ったり、相づち打ったり、果ては自分の話に持っていったり。

あんまり気にしてこなかったけど、思い出したらすげーあったww
ビビるww
あなたは私で私はあなたってかww
あなたはあなたで私は私だよww


いかんな、いかんな。
気にし出したらずっと気になっちゃうよ。
しっかりしろ、わたしww


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今日からひとりメシに戻ることにした。
お昼休みいっしょにテーブルを囲んでいる3人のうちのひとりに正直に話して理解してもらった。
もうひとりの女子は精神がガラス製なのでやめといた。
残るひとりが気さくじゃなかったアラフォーさん。

車で本を片手に行儀の悪い食事、楽しみだー。

アラフォーさんが「私も車に」とか言い出さないことを祈ってくださいww
そんなこと言ったらぶっとばすかもしれんww

【追記】
お昼休みになったところでアラフォーさんに「食堂いかないからヨロスクー」って言ったら、この世の終わりのような顔で「え…」て言われた。
そんなことには気づかぬふりで爽やかに笑顔をふりまく私。
ひきっった顔で「車にいくの?」というアラフォーさんの問いにも爽やかに「うん」と答え、風のように立ち去った(笑)
さて、ここで問題です。
アラフォーさんは明日「私も車で食べようかな…」って言うか言わないか。
どっちでしょうねえ?





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プロフィール
HN:
じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械・電気系CADオペレーター
趣味:
読書・果実酢作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。
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