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ひみつの楽園へようこそ。なんちてー(笑) 単なる日常のつぶやきだー。
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お昼休みに隣のKさんと、そのまた隣のUさんがポケモ◯GOについて楽しげに話していた。
私はあんまり興味ないので参加せず。
愛人もおそらく同じだったと思われる。

ところが、愛人お気に入りのOさんがその話に加わった途端、愛人が「うふふふふふ」を発動。

分かりやすいww
清々しいほどにww

Oさんのことが大好きなんだね。
妻帯者だっつーのに。
しかも、奥さんラブが暑苦しいのに。

やれやれ(ーー)
ほんとへこたれない人。
面倒くさー。



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愛人はとても優しいので、朝一番から楽しいネタを投下してくれますww


始業前に隣の席のKさんと斜向かいのYさんとしゃべっていた。
そこへ愛人がご出勤。
オハヨーゴザイマースと毎度の小さな声でYさんの後ろを通りすぎた。
ちょうど同じタイミングで、YさんがボケてKさんがツッコミを入れたので3人でヒャハハと笑った。
ら、愛人はYさんが自分の挨拶に笑い声で答えてくれたと勘違い。
「え?え?うふふふふふ」って。

(ーー) ヲイヲイ

もちろんYさんは愛人に向かって笑顔をサービスしたわけではない。
そもそも愛人の方を見てもいない。
Kさんのツッコミを受けて楽しそうに笑っただけ。

結果、愛人渾身の「うふふふふふ」は虚空をさまよい、そして消えていった。



私なんて~~って謙遜してたけど、実は自分の容姿に自信満々なのね。
控え目な人に見せかけてるけど、本当は自己愛の強い自己チュー。
さらに、自分はほんの1㎜の変化さえ拒み、結果的に周りを変えさせてコントロールする傲慢な人。
とは、お昼休みの同僚女子の発言。
毒舌の切れ味が抜群すぎてたまらんwwww
しびれるwwww



そして、過去の愛人のやらかしの数々がだんだん私のところに回ってきている。
くっそー、むかつくわー。
いちいち修正がめんどくせー。
と、若手男子にぶつぶつ言いながら頑張る。
愛人にはやらせない。
だんだん仕事を干していかねば。
それ自体を愛人は悲しんだりしない。
楽して儲かる、ラッキー♪くらいのもん。
でも、いいの。
こうしてどんどん私との差を広げていく作戦だから。


拍手[5回]

昨日の朝イチから部署内PCの3割くらいがトラブルでうまく起動しなかった。
偉い人①のも私のも起動せず。
再起動してもうまくいかず。
周りのみんなと「今日はもう帰るかー」なんてバカなことを言ったり、システム部門に問い合わせたり、緊急対策でどうするかを確認したり、なんだかんだで30~40分ほどが過ぎた。

愛人はその間ずっと無言で優雅に微笑んで座っていた。
てっきり愛人のPCは問題ないのかと思っていた。
ら、ときどきチラチラ振り返りながらソワソワしている。
こりゃ怪しいぞと思いPC画面をコソ見したら、実際はトラブっていたというアレww

偉い人①が「PC動いとる?」って聞いたら、「ア、ウーン、イエ…。」って蚊の鳴くような小声で、どっちだかわからんような返事をして、頬に手を当てながら首を傾げていた。
私が心の中でどっちだよwwってツッコミ入れてる間に、偉い人①は「そうか」と勝手に納得して去っていった。

なにこの謎のやりとり(笑)

その後、緊急対策でとりあえずPCを立ち上げることになり、別チームの社員さんが説明してくれた。
めでたく私のPCが立ち上がったところで、「他にトラブってるPCある?」と社員さんが周りの人に声をかけた。
のに、愛人は無言。

ヲイww
言わんかバカモノww

仕方ないので、私から社員さんに頼んだ。
その社員さんが緊急対策を施す間、愛人は無言で優雅に微笑むのみ。
お礼の言葉はなく、優雅に微笑みながら首をペコリとやるのみ。
もちろん私になど一言も発することはない。


愛人はいつも静かに微笑むのみ、なんである(ーー)


ここまで一貫して勘違いな態度をされると、逆に清々しいな!



この1年あまり愛人の勘違い言動に真正面から向き合ってはイライラしていた。
けど、斜めからコソ見してぷぷーっと笑うことに切り替えたらちょっと楽になってきた。
このまま私の意識からすすーっと消していけたらいいなあ。



拍手[3回]

めでたく愛人の契約が更新されましたー。
はい、おめでとー。
ばーかばーか。

毎朝ギリギリに出社して、蚊の鳴くような声でオハヨーゴザイマース…。
一日中だれとも口を利かず。
仕事に飽きたらトイレでサボり。
眠くなったらスマホをいじり。
定時前から少しずつ机を片付け。
帰りは私をガン無視して、お気に入りの派遣男性だけに小声でこっそりオツカレサマデース。
チョーーーー退屈な単純作業をぽいっと与えられて放置されること数ヶ月。
たまーーーーに偉い人①絡みの小さい仕事がぽつっと入る。

よくこんな環境で「わたし更新します」って言うよな。
びっくりだわ。
CADオペレーターとしてはまあまあの時給だし、何をやらかしても叱責されないし、偉い人①の愛人だし(笑)
ってことで更新を希望するんだね。

そして偉い人①はアホだから、なーーーんにも考えずに更新しちゃうんだね。


同い年の同僚が「おれが偉い人①に話すから待て」と言うから待っていたんだが。
愛人が偉い人①に派遣の契約書を渡しているところを目撃してびっくりだわさ。
ソッコーそいつに確認したわさ。

愛人の契約が更新されたんだけど。
うん、そうだね。
偉い人①に話したんじゃないの?
いや、話してない。
そんなこったろうと思ったわさ。
俺は今後も話すつもりはない。
なんで?
偉い人①に話しても事の次第を正しく理解できんだろうし、下手したらお前の不利になるようなアホ決断をしかねないから。
(つまり、愛人の不具合うんぬんでガタガタ言う私を逆に首にしてやる的な)


私がガタガタ言っとることを伏せて言えば済むこと。
チーム内の社員からの意見ってことにすればよい。
話の持っていき方ひとつではないか。
私をかばうように見せかけて実は単なる保身ではないか。
どーーーーーーせそんなことだろうとは思ってたよ。
思ってたからそれほどショックではないよ。
でも情けない。
若手男子と同い年の同僚と、ふたりに裏切られた格好だな。

偉い人①は愛人のことなんか評価してないよ。
なんとなく真面目そうな見た目だから更新しとこう、とかそんな程度だよ。
お前のことを高く評価しとるんだよ。
だから愛人のことは無視して、これからもここでがんばってほしい。

って、そんなこと言われてもねえ。
質の低い仕事するやつは切れっていう私の提案を、女同士の嫉妬をなだめるみたいな切り口で対応されてもねえ。
もうツッコミどころ満載でどこからどうツッコミを入れたらいいのやらw

とりあえず、こないだ契約更新しちゃったから働くよ。
働くけどさ、、、、なんだかなあ~~って感じは否めないね。

そうは言っても、こちらが何もかも折れて我慢するんじゃあ納得いかないから条件も出しといた。

同一案件を愛人と共同で行うのは真っ平御免だ。
なぜならば、品質の保証ができないから。
どんなに大型案件であっても必ず私ひとりでやらせてほしい。
たとえ休日出勤になったとしても。
どうしてもやむを得ず共同作業になる場合は、愛人の世話を私に押し付けず社員が必ず面倒を見ること。

同い年の同僚は神妙な顔をして同意した。
そりゃそうだ。
ここで同意しなかったら私が辞めちゃうと思ってるからね。

簡単にはやめないよ。
私にだって生活があるからね。
なにより、今ここで辞めたら愛人の完全勝利ではないか。
そんな結末は許しがたい!
フン(ー皿ー)



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のっけから愛人(笑)
仲良しの同僚との会話は、アラフォーさんのことを「愛人」と呼ぶことに統一されたw


今日は派遣会社の営業マンと面談だった。
契約書にサインして終わりなんだけど、いつも無駄話を20分くらいする。
たいして面白くもないんだけど、まあお互いの息抜きのためっつーことで(笑)

その時に聞いた話。
となりのチームでCADオペレーターの募集がでたので、アラフォー女性をひとり紹介したと。
うまく行けば8月から就業なのでよろしくね的な。
ほうほう(о´∀`о)
またアラフォーか。かぶっちゃうな。
でもいーか、あの人はもう愛人に(私が勝手に)改名したもんな。

それはさておき。
営業マンは思いきって偉い人①に提案してみたそうな。
愛人をとなりのチームに異動させて、新しい人を愛人の後任としてはどうかと。
頑張った、営業マンすげー頑張った。
が、返事はノー。
偉い人①は「おいおい、なにいってんだよ、勘弁してくれよ」と、愛人をさも素晴らしい人材であるかのような口ぶりでソッコー断ったそうだ。
営業マンは残念そうに「この口ぶりでは社員さんたち何も報告してないようですね。契約を切るなんて到底ムリそうな…。」と。

だね(о´∀`о)
そんなこったろうと思ったぜい。

いいのよ、いいのよ。
偉い人①は愛人の不具合を報告されたとしても考えを改めることはないんだから。
自分は愛人のことを逸材だと思って、この1年あまりあちこちに自慢してきたわけだから、今さら「使えません」なんて話は聞き入れ難いでしょうなあ。

私としてはだね、愛人を空気のように扱うことで何とか折り合いをつけようと模索中であります。


あ、ちなみに愛人は偉い人①の愛人のくせに、偉い人①が嫌いなのですw
ま、愛人認定は私が勝手にしたんだけどさw
じゃあ愛人は誰がいいのか。
それは、同世代の男性派遣社員さんw
先日「あなたは今Aの仕事をしてるんじゃないのか」と聞いてた人。
この人の発言にはチョー食いつく。
たとえ話題に入れてもらってなくても、勝手に返事をしてぐいぐい入っていく。
かわいらしい声でウフフウフフ笑いながら。
愛人!しっかりしろ!
妻帯者だぞ!
っつか、お前も結婚しとるだろ!
梅雨時にこういうねっとりしたネタを撒き散らすんじゃないよ!


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特に用事はないけど有休を取ってみた。
ダンナは出張でいないから、完全にだらけて好きなことをする。
いや、いつもだいたい好きなことしとるけど(笑)

川沿いを散歩しようか、ショッピングしようか、豪華なランチを食べに行こうか、DVDを見まくろうか。
楽しいことしよ(о´∀`о)


私が明日有休をとったことで、本来なら私に割り振られるはずの仕事がアラフォーさんに流れた。
わざわざ偉い人①が彼女のところまで来て、「明日この人休みだから、○○君の仕事ひとつ頼むわ」って。
アラフォーさんはむっちゃ愛想よく首を傾げて「はい」と答えた。

ムキー(▼皿▼)
有休を取り消す!
その仕事を私に寄越せ!
って心の中でチョーーー叫んだわ。

1時間ほど過ぎたところでまた偉い人①が来た。
「○○君から仕事きたか?」
「いいえ、まだですけど」
「なに?あいつは~~!ちょっと催促してくるか」
「はぁ~」
というやりとりの十数分後に○○君が仕事を持ってきた。

「偉い人①から聞いてますか?」
「ええ、はい」
「展開用の資料をファイリングしてほしいんですけど、やったことありますかね?」
「いいえ、ないです」
「じゃあ説明します。えーと…表紙のラベルと見出し用のインデックスを作ってもらいたいんです。印刷したものはこれです。要するに、切り貼りですね」
「あー……。これだけですか?」
「え?」
「これだけ?」
「はい、そうです。ひとまずこれだけ」
「ハサミは?のりは?私どこにあるか知らないですけど」
「あーそうですか、じゃあ準備します」

というやりとりを経てアラフォーさんは切り貼り作業をやり始めた。


私もっと難しいこと出来ますけど?
CADオペレーターなんですけど?
こんな簡単な仕事?

っていうアラフォーさんの心の声が聞こえた気がする(笑)

わざわざ偉い人①が彼女に知らせにくる必要あったか?
2回も。
偉い人①の愛人かっつーの。
もう呼び名をアラフォーさんじゃなくて愛人にしようかしら。(⬅ヲイ)

っつか、アラフォーさんに仕事を割り振るのはいつも偉い人①だけ。
他の人はもう彼女に頼まない。
彼女は納期を確認しないし、不明点があってもスルーすることが多いし、基本的に勝手な解釈でわかる範囲で仕上げる。
私が誤りを指摘しても知らんぷり、図面の書き方のアドバイスをしてもガン無視。
社員の男どもはある程度は知っている。
でも、そういう不具合を偉い人①には報告しない。
なぜか。
偉い人①は確実に、「そんなもん、ちゃんと指導すればいいだろう。なんで言わんのだ。お前らがさぼっとるでいかん!」って言うから。
実際、指導をさぼっとるw
みんな自分が怒られたくないから、アラフォーさんのことは不問にする。
アラフィフのおばさんは放っておいても大丈夫だろうって勝手に思ってる。



そんなこんなをアレコレ考えて、仕事にびしっと集中できない。
アラフォーさんのことで無駄にイライラしたり、考えてもしかたのないことを考えてしまったり、同僚の何気ない言動を深読みしたり。
実にくだらん。
まったくもってバカバカしい。
ちゃんとわかっているのに抜け出せなくなっている。
これではいかん。
ということで明日は有休を取ったのだが、それさえもストレスの発生源になるとは。
なんてこったい。


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ひさしぶりにアラフォーさんについて。
お待たせ(  ̄▽ ̄)b⬅どっかのCM風


先日のこと、チーム内朝礼の後で業務の進捗確認をすると偉い人①が言った。
いつもは正社員だけなんだけど、今回は派遣社員も同席してほしいと。
チーム内にいる3人の派遣社員それぞれと目を合わせて「お前はA、お前もA、お前はBだな、いいな」って感じで。
偉い人①にしてはとても丁寧な指示(笑)
チーム内は開発製品別にAとBに分かれている。
アラフォーさんともうひとりの派遣さんはAの仕事を、私はBの仕事をやっている。
まずはAの進捗確認からってことで、Aにかかわるみんなは打合せコーナーに移動していった。
ら、アラフォーさんはなぜか自分の席に腰かけた。

ヲイw
さっさと行かんかw

しかしアラフォーさんは待っていた。
うしろをチラチラ振り返りながら。
優雅な微笑みを浮かべてそわそわしながら。
誰かが「アラフォーさん、あなたも来るんだよ、さあおいで」って言ってくれるのを。

結果、誰も声をかけずさっさと移動していったんだがw

見かねたもうひとりの派遣さんが「あなたはいまAの仕事をやってるんじゃないのか?」と言ってくれたのに、アラフォーさんは優雅な微笑みを浮かべながら首を傾げてぼやっと座っている始末。
もうひとりの派遣さんは私に困惑の視線を向けて打合せコーナーへ去っていった。
私が「アラフォーさんも行くんだよ!」と言ったら「ぇ?」って蚊の鳴くような声を発して、打合せコーナーに特に急ぐでもなく移動していった。


このアホにつける薬はない(ーー;)

毎日毎日だーーーーーれもアラフォーさんに話しかけない。
蚊の鳴くような小さい挨拶を拾って「おはよー」と言ってあげるのは、アラフォーさんと席が近い3人の派遣だけ。
この中に私も入っている。
彼女が誰かと言葉を交わすのは、ほぼこの挨拶のみ。
自分からはいっさい誰にも話しかけない。
仕事の経過も報告せず、偉い人①への休暇申請も付箋で済ませる。

日々こんな交流ともいえないようなやりとりだけなのに、なんで座って待っていれば誰かが声をかけてくれると思えるんだろう?

どこからどう手をつけても矯正は不可能でしょう。
なのに、偉い人①はいまだにアラフォーさんをそこそこ評価しているという不思議。
いや、不思議でもなんでもないんだがw
アラフォーさんのやらかしの数々を正社員どもが報告してないから。
そして偉い人①はバカなので自力では気づけない。

偉い人①がバカなおかげで、正社員どもが面倒くさがりなおかげで、アラフォーさんの首は今日もつながっている。
よかったね(棒読み)

アラフォーさんの契約は7月末までなので、今月の終わりには営業マンが更新確認をするだろう。
偉い人①はなにも考えず更新するんだろう。
アラフォーさんが辞めますって言ってくれるのが一番だけど、たぶん言わないだろうなあ。


20年来の同い年の同僚は「おれが偉い人①に話すから待ってくれ」と言った。
ただ話すだけのことでこんなに待たされるとはね。
ま、予想してたけどw
私が辞めずにここで働くことは、この同僚にとっては大きなメリットだ。
私に「アラフォーさん、切るわ」なんて、できもしない大口を叩いた若手男子にとっても大きなメリットだ。
しかし、私には?
私がこいつらの不甲斐なさに目を瞑って、アラフォーさんと折り合いをつけながら今後も働き続けることに、いったいどんなメリットがあると言うんだろうねえ?

アラフォーさんの時給が下がって、それが私に上乗せされるなら大きなメリットだけど。
それとも、私がもうトシだから働き口があるだけ有り難いだろってことかしらね?
もし一瞬でもそんなこと思ったならグーで力一杯ぶっとばすな。


アラフォーさんが自分から去る。
早くそうしてもらいたい。
まじで。
うっとうしいから。







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アラフォーさんの野望を叩き潰してやる!と息巻いていたが、どうやら私の敗北が濃厚になってきた。
まさかのww

アラフォーさんを切ると豪語していた若手男子が、いざとなったら弱腰になり結局なにも動いていなかったことが判明。
まじかww

偉い人にアラフォーさんのやらかしの数々を報告して説得するよりも、アラフォーさんに今後もやらかしされまくる方がマシだということらしい。
そんなアホなww

アラフォーさんを7月末で切らないなら、私が6月末で辞めるわ。
どうしても切らないならあちらのレートを下げて私に上乗せして。
という恥さらしな言葉を投げ掛けたが、なんかもうどうでもよくなった。
返事など聞かなくてもいい。
たとえアラフォーさんを切ると決めてくれたとしても、いまさら遅いのよね。
上述の情けない言葉を口にした時点で、私の心がフェードアウトした感じ。
今までと同じようには働けない。
もっと早い段階でサクサク決定してほしかったわ。

あっちと自分を天秤に…なんてくだらんことを言う羽目になった時点で、本当は私の負けだったのよね。
私の提案を信じてさっさと決断しなかったということは、私の言葉の価値は所詮その程度だったということ。

私がいなくなればアラフォーさんはきっと「あの人えらそうなこと言ってたけど、けっこう作図ミスしてますよ」とか「わたし全然おしえてもらえなかったんですよ」とか言うんだろう。
社員どもはそれを聞いてあっさり「え~~そうだったの?」とか言うんだろう。
でも、私の耳に届かなければ別にどうでもいい。
目の前で言われたらショックだけどさ。


そんなわけで、早ければ6月末でオサラバよ~。
もう派遣会社の営業マンにメールしたもんね(笑)
ははは( ̄▽ ̄)

ありがたいことに、別チームからすでに声をかけてもらっている。
まだそこに移るとは決めてないけど。
できれば派遣会社も就業先も変わりたいなあ。

ダンナに転職するかも…って話したら、「やっと?ここ一年半くらい精神的に随分きつそうだったから、もっと早く決めるかと思ってた」って言われた。
あ、そっすか(  ̄▽ ̄;)


さて、明日なんか言われるかなあ?
偉い人①は確実に、もう500%確実に、「女はすぐ揉める、面倒くさい」というアホ認識しかできんから話にならんだろうなあ。
お前こそ面倒くさいっつの…。
私の話は簡単なのに。
アラフォーさんを別の人にチェンジしろ、チェンジがいやならちゃんと指導しろ、それもいやならアラフォーさんのレートを下げて私に上乗せしろ。
たったこれだけ。
だからさっさとチェンジすればよい。
別の人はすでに手配済。
いまかいまかと待ってる。
なにが問題なんだ?
え、まさかアラフォーさんのこと好きとか?(笑)
どーでもいー\(^^)/ハハハ



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アラフォーさんを切るという話はまだ結論が出ていない。
なぜならば、正社員男子が偉い人①にまだ言ってないから。
遅っっっっ!
4月中頃に「言うわ」って言ってたはずだが。
さっさと決めろよなあー。
切るでも切らないでもいいけど、さっさと結論をだしてくれないと私も動きようがない。

毎日毎日アラフォーさんと向かい合わせで仕事するこっちの身にもなれっつーの。
はあ~~(-_-)

[追記]
お昼休みのこと、偉い人①と正社員ベテランが私の方をチラ見しながらひそひそ話。
正社員男子はやっと偉い人①に話したのかしら?
まあでもこの様子から察するに、「女はほんと面倒くさいな」だの、「おばはんがくだらんことでブツブツ言っとるな」くらいの認識なのだと思われる。
なんで理解できんのかなあ。
カスい仕事ぶりの奴に安くない金を払っとるんだよ、あんたらは。
と、親切に教えているだけなのに。
こんなバカどもとは働けん!とも思う一方で、派遣ライフ史上最高時給になったからそれも捨てがたく。
はあ~~頭いて。。。



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「切るわ!」って言った正社員に念のため、今日また確認してみた。
ほんとに7月末で切るんでしょうね?と。
ら、時期はまだわからんという。
ふむ、そうだろうな。
そして、先輩社員と偉い人①にまだ相談してないから少し待ってくれと。
ふむ、ま、仕方ない。
と思っていたら、偉い人①の返答次第では切れないかも?なんて寝言をほざきおった。

なにぃぃぃぃーーーーー!

なんでこいつはこんなに弱腰なんだ。
今日もアラフォーさんの超絶ありえないやらかしを発見して報告したところだと言うのに!
確信犯でわざと間違った図面を350枚以上も作りやがったんだぞ。
こんなバカに金を払うつもりか。
お前の脳みそはカビとるのか。


もしアラフォーさんを継続するなんて言いやがったら私が辞めるって言うわ。
こういうやり方はきらいだが仕方ない。
私とあちらを天秤にかけてもらおうではないか。
なにがなんでも絶対に7月末でクビにしてもらう。

ミスったことを責めるつもりはない。
でも質問せず確認せず相談せず勝手なことをやりまくった結果ミスったじゃあ話にならん。
仕事量が多いからってアラフォーさんを継続しても何の助けにもならん。
むしろ余計な仕事が増えただけ。

私はもう怒ったぞ。
いつでもニコニコ優しいと思ったら大間違いだからな!
(▼皿▼)=3


拍手[8回]

プロフィール
HN:
じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械・電気系CADオペレーター
趣味:
読書・果実酢作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。
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