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ひみつの楽園へようこそ。なんちてー(笑) 単なる日常のつぶやきだー。
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ネガティブ女子のことは知らん、ぼちぼちの対応にしよ。
って決めた翌朝、「昨日パンツスーツを買いました!」と勢いよく宣言されまして。


見た目だけでもできる女に見えるようパンツスーツを買ったと。
去年のいつだったか、セルフマネジメントの一環として、中身は後からでもいいから先に見た目だけイメチェンしたら?と話したことがある。
それを受けての「昨日パンツスーツを買いました!」という流れ。

そーかー。
だいぶ遅いと思うけど、挑戦する意思はあるんだな。一応な。

昇級試験の時にはパンツスーツでびしっと決めて臨むそうだ。
ふむ。
ぜひ頑張ってもらいたい。

私は単なるオフィスカジュアルのパンツスタイルを提案したつもりだったんだが。
まあいっか(笑)

お揃いで買ったタイトスカートを明日着てくるので見てほしいと言われた。
ダンナさんは「短いんじゃないか…」とぶつぶつ言ったそうだがw
さて、どうなんでしょうw


どうでもいいけど、パンツの下には何をはいたらいいのかと真顔で聞かれたw
ストッキングでもタイツでもいいよ、お股がもぞもぞするなら膝下のストッキングでもいいよと答えといたw

こういう味わい深さがあるから、簡単には切り捨てられないのよねえ。
困るなあ(笑)


とりあえず、明日のタイトスカートを楽しみにしておこう。

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うちの雪柳から花芽がでてきた。
今年もいっぱい咲くな^^


ご近所のおじいちゃんが丹精こめてお世話している一角。
いろんな花がある。
いまは梅の花がきれい。


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ネガティブ女子についていろいろ考えてみる。
昼休みのたった45分をやり過ごせないのはなぜだろう?
ネガティブワードを聞きたくないからか?
彼女が発するネガティブワードって何だろう?
主に職場への不満、夫のポンコツぶりへの怒り、息子の言動への心配ってとこだろか。
文字にするとよくあるテーマって感じ。
働く主婦がよく口にする言葉だな。
具体的な内容はどうだろう?
まずは職場への不満。
部署の人達は女性事務職をゴミ扱いしている、自分はものすごく頑張っているのに評価されない、誰々の方が仕事の能力が低いのに認められている、面倒くさい人とひとくくりで事務職って言われたくない、などなど。
続いて夫のポンコツぶり。
デリカシーのなさに腹が立つ、家事能力が低すぎる、自分はこんなにきっちりこなしているのに何故できないのか、すぐにトンチンカンな勘違いをして落ち込むので面倒だ、気が塞ぐといっては会社を休むので鬱陶しい、などなど。
続いて息子の言動への心配。
暴言を吐く(パパなんて豚だ、ママは家事をサボっているなど)、保育園を休む為に体調が悪いとウソをつく、将来いじめにあったらどうしよう、などなど。

今これらを聞き流したり、笑い飛ばしたり、まじめにアドバイスしたりと孤軍奮闘しとるわけだが。
聞き流しても、笑い飛ばしても、日を改めて何度も話す。
アドバイスしても、それは○○だからできない、あれは○○だから違う、私にはムリだと聞き入れない。
たまに聞き入れて実行に移すこともある。
が、それがうまくいかないと新たな愚痴となって返ってくる。
下手したらこちらの責任とばかりに怒りの感情を向けてくる。
さて、どうしたものか。

結局のところ、自分がするっと納得できて、実行が簡単で、すぐに効果が実感できる、最高で最良の策を誰かから授けられたいということかな。

その誰かってのは私か。
いまのところ私は最高で最良の策を授けてないってことだなw

「家事に育児に資格の勉強に…ってもう疲れてきた、身も心もすり減って消えてなくなりそう」というから、「もっと自分を大事にしないと倒れるよ」と言ってみた。
ら、「自分を大事にするって何だろう?と思って、ネットで検索したけど答は得られなかった」って言うような人に、私はいったい何を言えばいいんでしょうね(笑)

結論。
何も言わなくてもよい(о´∀`о)


これからはできるだけ放置。
親身になって話を聞くのは時間のムダ。
うっかり気が向いたら何かアドバイスするかも~?って位が妥当。

なので、ずーっとためていたことをここに吐き出して終わり^^


職場で評価されないのはそれなりの理由があるから。
彼女なりに何かを一生懸命がんばってきたんだろうとは思う。
でも、湯タンポ(白熊のぬいぐるみのカバー付)をお腹に抱えて事務所内をウロウロするような勤続10年選手に、少なくとも私は重要案件を任せようとは思わない。
極度の冷え性のくせに、ヒラヒラのスカート+薄っぺらいカーディガンで寒い寒いと言うのはどうかと思う。
パンツスタイルにしろと言えば、ジーンズしか持ってないと言う。
分厚いセーターにしろと言えば、肩が凝ると言う。
ヒートテックを着ているだの、腹巻きをしているだの言うけど、それでも足りないならもっと考えろってこと。
ぬいぐるみの湯タンポなど装備してキビキビ働けるわけがない。
ハイネックのヒートテック+シャツ+ロングカーディガン+裏ボアのパンツ+ブーティ。
例えば、こういう格好ならビジネスカジュアルとして成立するし、確実に暖かいだろう。
こういう提案をしても、うちの部署は目立つ格好すると叩かれるんですよと怒る。
断言する。
叩かれない。
そういう格好した女子社員は現実に事務所にいるんだから。
今までパンツスタイルで仕事したことないからこわいだけ。
何がこわいか。
ありもしない非難の言葉。
冷静に考えて、熊のぬいぐるみの方があかんと思うが。
これが理解できないなら何を言っても無意味。
仕事で評価される日は永遠にやってこない。

過去にとらわれ、未来の仮定の出来事をあれこれ妄想しているだけ。
自分の未来は回りの誰かが勝手に投げて寄越すものと思っている。
いまこの瞬間の積み重ねこそが、自分の未来だというのに。
いまこの瞬間に未来の不幸を勝手に妄想してジタバタしているだけの人に、素敵な未来が作れるわけがない。


自分がこじらせ女子だと自覚していて、変わりたいと切望している。
これを知っているから寄り添って応援してきたけど、この人は私の手に余る。
あらゆる事柄が0か100かの二者択一では、細かい説明がまったく通じない。
たとえ話も現実として受け取っていることがある。
何かをひとつ実行してみて、その結果をみて、次はどうするか判断して、またひとつ何かを実行してみる。
そういう臨機応変な繰り返しができない。
全ての判断は0か100の二者択一で、臨機応変ではなくきっちりとした台本を欲しがる。


私の保護を得られないとわかったら、ネガティブ女子のこじらせ指数は更に上がるだろう。
あと数年もすれば面倒くさい人パート2の出来上がり。
実に残念だ。
ま、仕方ない。
私が全て引き受けることは不可能。
心に余裕がある時に、できる範囲で軽く対応。
当たり前っちゃ当たり前なことに、やっと気づいたか私w


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無意識にネガティブを放出する女子の発言を、ニコニコ笑いながらポジティブ方向に何とか変換する。
この作業にいい加減疲れてきて、もうあかーんってなってきた今日このごろ。
今日こそはハッキリ言おうか、いやいや待てよ、ともやもやしているところへ朗報が。

元同僚女子が帰ってくる\(^^)/

フルタイムではないし毎日でもないんだけど、そんなことは気にならない。
週5日みっちりネガティブオーラ女子とマンツーマンじゃなくなるってだけで、ものすごくありがたい。

あ、お昼休みはいっしょに休憩できると勝手に腹積もりをしているけど、実際はどうなるんだろう。
まあいいか^^
しばらくはこの元同僚女子の話題で盛り上がるだろう。
それで十分だ。



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今年に入ってからの読書履歴。

「開かせていただき光栄です」の続編。
主要人物の中から死者がでたり、犯罪者がでたり、なかなか一筋縄ではいかない展開。
設定としてはあまり好みではないはずなんだけど、なんか一気に読んじゃうな。


スウェーデンの人気ミステリー作家さんの最新刊。
登場人物の生活描写がちょっと苦手。
表面上は円満にみえる夫婦の内実とか、嫁姑問題とか、姉妹の間にひっそり存在する静かな嫉妬とか、若さを失いつつある自分の体に対する失望とか、なんていうか生々しいww
苦手だわ~と思いつつ、もう何冊も読んでるけど(笑)


映画化された話題のやつ。
Bさんが貸してくれた本。
前半のつまらなさったら半端ない。もう長すぎる、そろそろ飽きるよーと思った所からの巻き返しがすごい。
ラストに向けて収束しながら畳み掛けてくる。
これは泣くだろな、いろんな意味でな。


「幽霊人命救助隊」は読み始めたばっかり。
これはすごく面白い。
自殺したけど天国にいけなかった4人が、現世に戻って100人の自殺志願者を救うというファンタジーな設定。
設定はバカバカしいけど、ちょっと身につまされるところもあり。
続きを読み進めるのが楽しみだ。

三島由紀夫の方はダンナが買ってきた本。
まだ読んでないけど、近ごろなにやら三島が流行っているらしいので乗っかってみる^^

もう1冊。
J・D・ロブ「この悪夢が消えるまで」
これもなかなか面白かった。
大人気作家ノーラ・ロバーツが別名で書いたというロマンチックミステリーシリーズの第1巻。
たしかにロマンチックだったw
ノーラ・ロバーツ知らんけどw
近未来という設定はいまひとつだけど、内容は面白かった。
このシリーズぜんぶ読んじゃおうかなあ。


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生理前の数日と生理初日の腰痛がひどい。
毎月じゃないけど。
腰が痛くて眠れないのが困る。
温めると多少はましになるような?
でも暑がりの私にはなかなか(笑)
更年期障害のホットフラッシュとの折り合いをどうつければいいんだw

生理前のイライラはもともとそんなにひどくないと思うけど、多少はある。
ふだんなら気にならないことにちょっとカチンとくる程度だけど。

同僚女子のCさんから離れたいと思ったのは、生理前のイライラのせいなのか、それとは別の理由なのか。
あるいは両方か。

たぶんCさんの依存性の高さと、私の自分勝手な性格とが合わないのだろうと思っている。
Cさんは自立心も向上心も人並み以上にある。
でも、あらゆる事柄を「これでいいですよね?私は間違ってませんよね?」と確認しないと先へ進めない。
目の前に1㎜でも不安があったら、その不安を徹底的につぶさないと気がすまない。
そこには特に文句はない。
個人の自由だから存分にやればよい。
あらゆる不安を一から十まで全部私に確認されるのが嫌なんだな、きっとな。
ひとつも共感できないからなおさら。


以前はベテラン女子とBさんと私で三等分だった。
ベテラン女子はいつもニコニコ肝っ玉母さん、Bさんは常に優しく寄り添いながらアドバイスするお姉さん、私はちょっと変わった視点から物を言う近所の名物おばさんって感じで。
ところが、ベテラン女子と同じ部署にセクハラ変態野郎が異動になったのでCさんは近づけなくなった。
Bさんは育児休業の真っ最中。
残るは私ひとり。
お母さん役もお姉さん役も回ってきた。
私ただの名物おばさんの役どころなのにww


そんなわけで、いまは完全に私にロックオン。
3月に行われる昇級試験のプレゼン資料作りを手伝ったことで、より一層ロックオンになっているらしい。
自分では振っても叩いても出てこないアイデアや文章を瞬時にすらすら繰り出す私のことがヒーローに見えたんだろう。
私がいまのCさんの年齢だった頃は、さまざまな部署を異動し、さまざまな仕事を経験し、管理職になり、やりすぎて上司にはめられ、自律神経失調症を患い、退職した。
その後も正社員やパートや派遣を経験し、面接に落ちまくることもあれば、契約延長を頼まれることもあり、さまざまな業界でもまれ、その結果いまがある。
Cさんの頑張りを私はリアルタイムで見ていないから詳細はわからない。
でも私の頑張りとは桁違いだと言い切れる。
そこは自信がある。
でも、頑張れる量がちがうというか、どこまでのラインを「頑張った」と決めるか、そこらへんは人それぞれだと思う。
私が胸を張って言う頑張りとて、別の誰かにとっては桁違いのチョロさかもしれない。


Cさんは年明けに資格取得をがんばると言ったので、それはいいねと応援した。
3月と11月に試験があるので11月に受けると。
でも私は3月を推した。
3月はひとまず練習だということで。
たとえ失敗してもいろんな情報が得られる。
たとえば、会場周辺の混雑具合とか、試験を受ける部屋の様子とか、お手洗いの場所とか、出題の傾向とかもろもろ。
そういう情報を練習のつもりで拾いに行けばいいじゃないか。
合格すれば儲けもんだくらいの気持ちでと。
Cさんは納得して3月受験を決めた。

はずなんだが。
家ではじっくり勉強できない、子供が邪魔をする、ダンナに家事や子育てを頼んでもできない、あげくの果てには勝手に落ち込んだダンナが過呼吸まで起こしてとんだポンコツ野郎だ、私も睡眠不足だ、何もかも台無しだと。
じゃあ、家じゃなくて昼休みに毎日15分ずつとか、週末に実家にこもって数時間してみるとか?と提案してみた。
ら、私としゃべって癒されたいのにとぶつぶつ言う。
じゃあ、家での勉強時間を少し短くしたら?と提案してみた。
ら、好きな分野の勉強だから楽しい、減らしたくないと言う。
3月はただの練習だから合否は気にしないんでしょ?試験の感じを掴むだけでいいでしょ?と問えば、お金がもったいないと返ってくる。
ふむ。
何をどうしたいんでしょうね(笑)

いろいろ欲しいものがあるのは知っているけど、今いちばん欲しいのは何?と聞いたら、家庭内の平和だと言う。
じゃあ、資格取得はひとまず脇へよけとくしかないかね~と言えば、3月受験を頑張れって言ったくせにと怒る。
そして何かにつけて、みんながみんな○○さん(私のこと)みたいに強くないんだよ、そんなこと出来ないよと言う。
最近の○○さんは私に冷たい…と。


私ったらよく付き合ってるわね(笑)



Cさんから見た私というのは、ちっとも共感してくれない鈍い人なのかな。
こんなに私が言ってるのになんで何も理解してくれないのって感じ。
一方、私から見たCさんというのは、ちっとも目の前の現実を見ない愚かな人なのかな。
こんなに私がアドバイスしてるのになんで何も気づいてくれないのって感じ。

まるで男女の会話のすれ違いのようww
永遠にわかりあえない気がするww
じつに興味深い(笑)


いくら面倒くさいクソつまんねー話だと思っても、こうすればいいじゃん!とかバッサリ言っちゃだめなのよね。
まずは共感する姿勢を見せないとね。
もしアドバイスを求められたら、優しく伝えるのよね。


ぜったいムリ(  ̄▽ ̄)ハハハ


いま私のお昼休みはまるっとCさんとふたりっきり。
45分しかない時間ぜんぶ。
日に日に食べるスピードが落ちているCさんの食事が終わるのを待ち、のんびり事務所に戻り、事務所の出入口横で「実は…」ってどうでもいいことを切り出され、ベルが鳴ったら慌てて事務所に入る。
読みたい本も読めず、イケメン話できゃーきゃーすることもない。
私のお昼休みをまるごとCさんとの会話に使ってるのに、なぜか冷たいと言われる不思議ww

たまにしゃべるから気晴らしになる、ぜんぜん違う考え方だから参考になる、いつもべったりじゃあそういう楽しみは得られない。

昨日も今日も「休むよ」ってLINEを入れた。
お昼休みにひとりになるってことを事前に教えてあげないと、不安になるに決まっているから。
返信は私の体調を気遣う言葉よりも先に、自分の寂しさを伝えてくる内容。
そしてお昼はダンナの車で食べるという報告。
(彼女のダンナさんはいつも駐車場内の自分の車で食べている)
ひとりで食事できないんだね、ぼっちだと思われたくないんだね!って、愛人や面倒くさい人に対してよく陰口をたたいていたのだが、それはすなわち自分のことでもあったわけだな。

Cさんは私のことを掛け値なしに「いい人」だと判定している。
だから、私のちょっと突き放したような発言や無責任な態度も、愛のムチとして受けとる。
けど、ほんとは肌感覚で気づいている。
自分は面倒くさがられていると。
そのストレスの捌け口は家庭。
子どもに向けるのは人としてアカンとブレーキがかかるから、必然的にダンナさんに集中する。
ダンナさんは洗い物(食洗機だけどw)と自分の洗濯物だけをタンスにしまうという俺様でポンコツなヘナチョコ。⬅ひどいw
そりゃもうツッコミ入れるとこだらけw
とはいえ、ほんの数年前までCさんはこのヘナチョコにまったく逆らうことができなかった。
理由はわからない。
当時いろいろ並べていたけど忘れてしまった。
Bさんと私に目からウロコを落とされまくって、やっとポンコツだと気づいたw
自分は人からじっくり時間をかけて説明されて気づいたことを、ダンナさんには「なんでこんな簡単なことがわからないの」と怒りまくる。
ついこないだまで自分も同じだったのに。
そこは忘れちゃうのかな。
「こんなこと当然よね」「何でわからないのかしら」ってぷりぷり怒って言うことのほとんどは、つい数年前まで自分が出来てなかったことなんだけどね。
その度に「自分もついこの前まで出来てなかったでしょ」「人のことはよく見えるもんだよね」って、いちいちツッコミ入れてあげることが、おそらく「○○さんは冷たい」発言につながるのだろうなあ。

さて、困ったもんだな。
いま私にとってのCさんは重い荷物と同じ。
0か100かの二者択一なら、0を取る。
Cさんとの関係性が0になっても、たぶん私は問題ない。
なにも変わらない。
Cさんは見捨てられたと憤慨するかもしれないが、回りの人たちはそういう見方をしない気がする。
言葉は悪いけど、面倒な荷物をおろせたねって感じになるかなと。
そういう風に思われるタイプの人間だったってことを、まずはCさん本人が認めることが全てのスタートだと思うんだが、そこはぜったい認めないからいつまでも始まらない。
まだ始まってないのに、結果を求めるから破綻するのだな。
自分には価値がないといつも卑下してきたのは、女としての価値の話であって、社会人としての価値はあると思ってきたんだろう。
どっちかっていうと逆だと思うが。
社会人としての価値はいまひとつだけど、女としての価値はあった。
これ、認めるかなあ。
どうだろ。
一事が万事、0か100か生きるか死ぬかの極論の中で生きてる人だからなあ。

とりあえず、その極論の中に引き込まれたくない。
私は自由でいたい。
好かれる自由も嫌われる自由もほしい。
これに尽きるな(ーー)



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菜の花とチーズのポテトニョッキ。
ニョッキは生協で買った茹でるだけのやつ。
ソースは牛乳とチーズに、菜の花のごま和えの残りをぶちこんだだけw
結果、うまし\(^^)/


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パールは1列がいいといわれたので1列にしてみた。
っつか、パールでかいww
どうしても派手にしたいww
またツッコミ入るかなww
わくわくww


カフスとお揃いでタイピン用のレジンも作った。
奥のガラクタっぽいのは私のピアスにするつもり。
針金をぐるぐる巻きにして台座といっしょにレジンで固めただけ。
こういうふざけたやつは自分用(笑)

レジン意外と楽しいな。
紫外線ライト買っちゃおうかな。


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・雑穀ごはん+ふりかけ
・菜の花のごま和え
・玉子焼き
・粗挽きウインナー
・冷凍マンゴー
・冷凍ブドウ


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妹からコットンパールをリース形にしたブローチが欲しいと頼まれたので試作。
一重でいいとわかってはいるが、二重も作るw
私としては三重でもいいくらいだがw
そうなるともうリースじゃない(笑)


レジンってやつに初挑戦してみた。
紫外線を当てるとかたまる樹脂を使う。
数年前から手作り好きな人たちの間で話題のやつ。
ふむ。
まあまあ楽しい^^
紫外線ライトはお高いので太陽光に当てる。
かたまる前にうっかり触って指紋がばっちり付いた。
最初はこんなもんだな。

これ、ハマるかなあ、どうだろ(笑)

[追記]

若手男子から頼まれたまま放置していたカフスとタイピンにとりかかる。
ほんとはステンドグラス希望だったけど、ちょうどよい色ガラスがないとかで頓挫してそのまま…。
正直ちょっと面倒くs(略)
かわいそうかなと思ってレジンで作ってみた。


妹のブローチは色や大きさを変えて3種類。
ついでにCさんに頼まれたパールのヘアクリップも試作。


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プロフィール
HN:
じゅうぞう
性別:
女性
職業:
機械・電気系CADオペレーター
趣味:
読書・果実酢作り
自己紹介:
活字ヲタク。本屋に居るだけで意味もなく喜び、雑誌はなるべく写真が少なくて文字が多いものを購入。東方神起をBGMに美味しいものをつまみながら読書して、疲れたら動物や自然と戯れ空を見あげてぼーっとする。そんな生活ができないものかと日々妄想中。
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